※ページ下にこの動画の深堀り解説があります。
ピアノ教室にも「当たりの教室」「外れの教室」というのが、保護者さんから見た時にあると思います。
今回は「ハズレのピアノ教室」と思われないための3つのアドバイスをご紹介しましょう。
「ハズレのピアノ教室」を保護者さんはどこで見分けると思いますか?
それはまず
「この先生、怖くないかな?厳しくないかな?」
っていう視点です。
昔は
「ピアノの先生は厳しい」
というイメージがありましたよね。
今でも保護者さんの中には、
「先生が怖くて子どもがピアノを嫌いになったら困るな」
という不安を持つ方が少なくありません。
だからホームページでは、
「安心して子どもを預けられる先生」
だと、きちんと伝わることが大切なんです。
ポイントは次の3つ。
①優しそうな表情の顔写真を載せる
②子どもへの接し方や教育への想いを書く
③実際の生徒さんが楽しそうに通っている様子を見せる
ということです。
まず
「安全安心であること」
が
「きちんと確認できること」
これがホームページやブログが超えるべき、最低限のハードルです。
逆にこれが確認できないホームページは、保護者からすると「ガチャ」ですからね。
ぜひご自身のホームページにこの3つが揃っているか、見直してみてください。
深掘り解説
「今の時代、スパルタなんてするわけないじゃん」
そんな風に多くの先生が思っていると思います。
実際、ほとんどの先生が優しく楽しいレッスンを心がけていると私も思います。
今回のお話は、それをきちんと伝えること、伝わることの大事さでした。
実際の教室現場でどんなに優しく楽しいレッスンをしていたとしても、外から見た人にそれがわからなければ、それはないのと同じですからね。
だからちゃんと伝えないといけない。
それが確認できないと、怖くて体験ボタンをポチれないわけです。
ちなみに
「子供がピアノを嫌いになるほど怖い先生、厳しい先生」
というのは過去のものだと思いますか?
これね、私もあんまり言いたくはないんですけど、今でもまぁまぁ聞くんですよね。
私も毎日全国のピアノ教室さんのホームページから入る体験レッスンのお申し込みメッセージを見ているんですけど、まぁまぁ、ちょいちょい見るんですよ。
町の個人ピアノ教室には
「教室を変えたい」
「先生を変えたい」
というお問合せも結構入るんですけど、その中の一部に
「先生と合わなくてピアノを嫌いになりかけてるから教室を変えたい」
とか
「以前嫌になって一度やめたけど、何とかまた再開させたい」
っていう保護者さんの切実なメッセージですね。
まぁまぁ、ちょいちょい見るんですよ、ここだけの話。
ということは、ママ友同士とか知り合い同士の会話で、こういう失敗談が回っている可能性も十分あるわけです。
実際私の身近なところでも、もうすぐ小学生になる姪っ子ちゃんがいるんですけど、少し前からピアノを習ってるんですね。
この間お正月に会った時に本人に聞いてみたんです。
「ピアノ、楽しい?」
「 ……… 」
「○○ちゃん、ピアノ、楽しい?(しつこいおじさん笑)」
「 ……… 」
(↑さっきまでキャーキャー走り回ってた子)
ってなりました。
「あぁ……(察し)」
という感じで、それ以上は話しませんでしたけど、こういうことは今でも普通にあるわけです。
指導する先生方の苦労も分かるんですけど、保護者さんからするとやっぱりこういう事態は避けたいだろうと思います。
ということで、あなたがスパルタ先生じゃないことをちゃんとホームページで証明してくださいね。
「伝わるように伝える」ことです。
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