もう、独り悩まなくていい!生徒集客を1対1で丁寧に手伝ってほしいピアノ教室さんへ

株式会社ひろがれ音楽では、ピアノ生徒募集でお悩みの個人ピアノ教室の先生向けに、徹底した「めんどうみ主義」のアフターコンサル付きホームページ制作をご提供しています。

↑弊社代表の永井のインタビューが、ドキュメンタリー番組『覚悟の瞬間 (とき)』というWebメディアでご紹介頂きました!
当社の仕事への想い、姿勢、そしてミッションを端的に語っていますので、まずは↑こちらをご覧ください。

HP制作とアフターコンサルの詳細について、手っ取り早く知りたい方は↑こちらの動画をご覧ください!

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HP作成後のアフターコンサル内容

弊社の特徴である、HP完成後のアフターコンサルについて、具体的な内容をご案内します。

あなたに寄り添う「めんどうみ主義」の6つのサポート

具体的には、毎月、あなたのペースで、あなたに寄り添う「めんどうみ主義」の次の6つサポートを行っています。

  1. 月1回のアドバイス電話面談
  2. 効果的な講師ブログの書き方の添削
  3. LINEやメールでいつでも相談できる
  4. 検索対策(SEO)もお任せ
  5. アクセス解析による根拠あるアドバイス
  6. 「もしもの時」「何かあった時」も安心

① 月1回のアドバイス電話面談

アフターコンサルの中核を成すのが、毎月1回30分 or 60分、電話で行うアドバイス面談です。

毎月毎月、1ヶ月で起きたこと、取り組んだことを一緒に振り返り、次の1ヶ月に向けての様々なウェブ集客アドバイスを総合的に行っていきます。

ホームページ運用の舵を取り、軌道修正をしていく、最も大切な時間です。

② 効果的な講師ブログの書き方の添削

「HPを育てる」という事の、最も中心的な作業は「講師ブログを書く」ということです。

「ブログなんて書いたことない、、、」
と心配なピアノ講師さんも大丈夫。

弊社で集客の成果を出されている講師さんのほとんどは、初めての講師ブログにチャレンジした方です。

永井がお一人おひとり丁寧に、「ピアノ生徒を集める為の講師ブログの書き方」をレクチャーしていきます。
(生徒を集める為の書き方というものがあるんです)

具体的には、月イチの電話面談での口頭アドバイスの他、月に1本 or 3本まで、メールでの添削を行います。

③ LINEやメールでいつでも相談できる

インターネットという慣れない世界について、知らない事や分からない事もたくさんあろうかと思います。

HPやブログの編集をしていて、操作が分からなくなる時もあるでしょう。

そんな時はいつでも、LINEやメールで永井に直接お聞きください。

月イチの電話面談の際にご相談いただくこともできます。

④ 検索対策(SEO)もお任せ

HPが検索で上位表示されることは、ピアノ生徒のウェブ集客においても極めて重要です。

そんな検索対策のやり方(SEOと言います)を知らない方でも大丈夫。

弊社が作成するピアノ教室ホームページは、完成初期からSEOに強い作りにはなっておりますが、そこから更に、日々のアフターコンサルで、上位表示のための施策を重ねていきます。

「HPを育てる」という作業には「検索順位を上げる(SEO対策)」という事も含むのです。
(SEOもまた「最初に作って終わり」ではないという事)

⑤ アクセス解析による根拠あるアドバイス

ピアノ生徒募集に限らず、ウェブ集客においてアクセス解析は極めて重要です。

アクセス解析をせずにウェブ集客をするのは、目隠しをして射撃をするのと同じだからです。

弊社のアフターコンサルでは、永井がしっかりと、あなたのピアノ教室HPのアクセス解析をした上で、必要なアドバイスを行っていきます

⑥「もしもの時」「何かあった時」も安心

HPがしっかり育ってくると、理想のピアノ生徒が、安定して集まるようになってきます。

こうしてだんだん永井のサポートがいらなくなってきたら、アフターコンサルを一旦卒業していただいて、おひとりでHPをご利用ください。

しかし、弊社のアフターコンサルは、1か月単位で有無のコース選択が可能です。

ネットの世界も日々急激に変化していますから、「もしもの時」「何かあった時」のための保険にもなります。

ちなみに当社では、ホームページを作成させて頂いたピアノ教室さんの地域で、生徒の取り合いになるような近所のライバル教室からHP制作のご依頼があった時は、お断りしています

永井はお客様のライバル教室には付きません。
弊社HPの利用料は、あなたの地域における「永井のキープ料」も含むという事です。

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弊社が「めんどうみ主義」のアフターコンサルをやる理由

「ホームページは育てるもの」だから

ホームページは「作って終わり」ではなく、「時間をかけて育てていくもの」

↑これが、弊社がHP作成後にアフターコンサルをご提供する理由です。

出来上がったばかりのホームページは、苗木のような状態とも言え、基本的には、

苗木にいきなり実がなることはありません。
ヒヨコがいきなり卵を産むことはありません。

だから弊社では、代表の永井があなたと二人三脚でHPを育て、集客していくアフターコンサルを行っています。

「ひとりじゃできない!」ピアノ講師さんの為のHP制作&アフターコンサル

HPを育てると言っても

ネットで集客なんてやった事ない
どうやったらいいのか分からない
全然知らない世界だし漠然と怖い
変な生徒が来たらどうしよう
パソコン苦手だし

だから

1から分かりやすく丁寧に教えてほしい
ゆっくりなペースに合わせてほしい
希望に合った生徒に来てほしい
いつでもLINEで相談できる人がほしい
音楽教室の事情を分かっている人がいい

何より、ちゃんと生徒が集まってほしい

弊社では、こんなピアノ講師さんの為に、「めんどうみ主義」のアフターコンサル付きでHP制作を行っています。

ピアノ教室HPの「そもそもの目的」を達成する為に

ピアノ教室ホームページを作成する「そもそもの目的」は、多くの場合「生徒の集客」かと思います。

今はピアノ教室ホームページも無料で作成(自作)する事もできます。
格安でとりあえず器だけ作ってくれるHP制作会社もあります。
そうして、自分でやって生徒を集められる方はそれで良いでしょう。

弊社はそうした方ではなく、「自分ではできない」「ひとりではできない」ピアノ教室さんの為のHP制作とアフターコンサルをご提供しているのです。

コンサルタントの永井玄太について

コンサルを担当する弊社代表の永井玄太の特徴は次の通りです。

  • これまでに1000人以上の新入会と4000件超の体験問合せを作ってきました
  • 音大卒⇒ヤマハ特約店の楽器店教室での勤務経験(HP担当)から音楽教室業界を熟知しています
  • 母がピアノ教室を営む家庭で育ち、個人教室の実情を見てきました

永井玄太プロフィール

株式会社ひろがれ音楽 代表取締役 永井玄太

ピアノ教室に特化したホームページ集客コンサルタント。ヤマハ特約店時代からの生徒募集経験は10年以上、日本全国のピアノ教室で延べ4000件超の問合せと、1000人以上の新入会を作ってきた / 1982年生まれ。武蔵野音大打楽器科を卒業後、東京のスガナミ楽器にて5年勤務、HP担当を経験。2016年1月個人音楽教室のHP制作&コンサル事業で独立、2021年9月株式会社ひろがれ音楽を設立 / 自身の母親のピアノ教室も2年で生徒7人から44人(満員)に遠隔で再建した。

「理想のピアノ生徒が集まる仕組み」を考案して8年、600名超の先生に直伝、4000件超の体験申込と1000人超の新入会を作ってきました

集客実績(お客様の声)

実際に弊社制作のホームページで生徒募集の成果を出してきた、ピアノ教室さんの実績をご紹介します↓
(2023年現在、ほんの一例です)

生徒60人!「長年の夢だった『もう満席です』とお断りする日が来るんだな… と思うと感慨深いです」― 愛知県のピアノ教室 Y先生の声

卒業⇒補充のループで50人満員をキープするシステムが完成!千葉のピアノ教室 S先生の声「生徒・保護者・講師の三者の関係が、現在とても良好でストレスがないです」

生徒0人から47人に、新卒開業から2年9ヶ月で増えました♪ ~ フルート&ピアノ教室 M先生の声

ピアノ生徒2~3人⇒37人で満員!某音楽教室講師から自宅ピアノ教室で独立した千葉県T先生の声

母のピアノ教室生徒を2年で7人⇒44人に2年で遠隔で増やした集客方法【2024年最新版】

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お申込み~ホームページ制作の流れ

ピアノ教室ホームページ制作のお申込み~公開までの流れは次のようになります(コンサル付きの場合)。

  1. お申し込み完了
  2. HP制作料金のお振込み&ご契約書への署名(正式スタート)
  3. お電話にてHP掲載内容の打ち合わせ(教室の方向性、ご用意いただきたい文章素材、写真素材のお話)
  4. 文章と写真をご用意いただきます
  5. 文章と写真が揃ったらHPデザインスタート
  6. デザインや内容をご確認いただき公開

※ホームページ作成にかかる時間は「文章と写真が揃ってから」2~3ヶ月程度です。
※月々の料金はHP公開の当月又は翌月から発生します。

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お申込み・お問合せ方法

ホームページ作成をご検討の方、ご質問等ある方は、まずはお気軽にLINEメッセージをお送りください。

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よくあるご質問

ホームページ作成時のご質問

Q.どんなピアノ教室さんがホームページ作成されていますか?

当社にホームページ作成をご依頼くださるピアノ教室さんで最も多い規模は、

生徒数一桁のピアノ教室さん

です。

時代についていかなきゃいけないのは分かっている。
でもどうしたらいいのか分からず、ついに崖っぷちまで追い詰められてしまった。

当社はそんな日本中のピアノ講師さんたちの駆け込み寺になっています ^ ^

他には、平日にフルタイムの仕事をしていて(または子育てで忙しい)、ピアノレッスンは空いてる時間に細々とやっているけれども、これから収入の軸足を自宅ピアノ教室メインにシフトしたい方。
定職の仕事から自宅ピアノ教室で独立するまでの1つの手

あるいは生徒数ゼロ、つまりこれから教室を新規開業したいという方もいらっしゃいます。
そんな方には、永井の音楽教室業界の経験が非常にご参考になるようです。
生徒0人から47人に、新卒開業から2年9ヶ月で増えました♪ ~ フルート&ピアノ教室 M先生の声

最近はコロナによる先行きの不安から、楽器店のピアノ講師やヤマハ音楽教室の講師(システム講師)を辞めたい、自宅教室で独立したい、というご相談も増えています。
自宅ピアノ教室での独立を考える講師さんへ ~ このコロナ時代をどう見、どう判断するか?

ご年齢は20代から60代まで様々です(多いのは30代~50代です)。

参考:
生徒3人から這い上がるだけ♪ ~ 沖縄のピアノ教室さんからホームページ作成依頼をいただきました ^ ^

Q.レッスン料は相場より下げないとだめですか?

ホームページに掲載するレッスン料を周りより下げたら生徒が来る、レッスン料が周りより高いから生徒が来ない、というものでは必ずしもありません。

むしろ安いレッスン料は「自信が無いから」「良いレッスンができないから」と見られてしまう恐れすらあります。

「値上げしてもフツーに来ました。既存の生徒さんもやめませんでした」
という事例もありますので、安易な値下げはオススメしません。

参考:
「半年でこんなに体験レッスン来たことない! レッスン料値上げします♪」板橋のピアノ教室S先生の事例
ピアノ教室ホームページの「売れる理由」「売れない理由」を見つけるコツ

Q.ホームページに掲げるような「強み」なんて特に無いんですが……

個人ピアノ教室・音楽教室の最大の「強み」は、先生の個性にあります。

その教室の先生はどんな人柄か?
何を大切にしているのか?
どんな生徒さんに来てほしいのか?

これらの要素は、先生方一人ひとり、本当に千差万別です。

これが意味するのは、「個」は個人ピアノ教室の最大の差別化要因である、という事だと私は考えています。

要するに、あなたはあなたで良い、あなたはあなたを出せば良い、という事です。
あなたは世界に2人といませんから、あなたがあなたでいるほど、他の人はマネできなくなります。

最初は不安かもしれないし、信じられないかもしれませんが、これを徹底して発信するほど、あなたを認めてくれる人が現れてきます。

(今ピンとこなくても大丈夫ですよ ^ ^)

私はホームページ作成の打合せの際に、主催の先生との会話を入念に行います。

その先生の人柄を感じ取り、音楽や教育や人生に対する哲学、めざすものを感じ取った上で、ネット集客、教室集客のノウハウと経験に沿ってHPに落し込んでいきます。

何が「強み」かは、本人の自覚とは案外関係がないものです。
自覚がなくても大丈夫ですよ ^ ^

Q.今持っているホームページからお問い合わせが全然来ないんですけど

音楽教室の業界を知らない普通のホームページ制作会社さんにピアノ教室HPを作成してもらったけど、全然生徒が来ません

↑この手のご相談は、日本全国からしょっちゅう私のところに来ます。

でも、安心してください。
今あるHPから問合せが来ないからと言って、あなたやあなたの教室がダメだとは限りません。

ピアノ教室ホームページは、掲載する情報やブログの書き方によって、反響率が大きく変わります。
当社がリニューアル(作り直し)すればちゃんとピアノ生徒が集まる可能性も十分ありますので、まずはご相談ください(LINE無料相談はこちら)。

「作り直しまでは……」と言う方には、個別のサイト診断も行っておりますのでご利用ください。
「ホームページ健康診断」はじめました ^ ^

参考:
「いっそ教室ホームページを閉じてしまおうか……」←ちょっと待った!ちゃんと直せばいけますよ!
「教室ホームページに何を書いたら良いですか?」~ とあるピアノ講師さんのご相談
「ホームページを作ったのにピアノ生徒が全然来ない!」となる前に ~ 大阪のピアノ教室 M 先生のご相談

Q.今持っている教室ホームページを見て、Web制作会社の人が作り直しの営業電話をかけてくるんですけど、あれってどうなんですか?

ホームページ作成して公開していると、それを見ていろんな業者から営業の電話がかかってきます(もちろん私はやってません笑)。

「ああいう業者ってどうなんですか?」

というご質問もよくいただきます。

この点は次のページに私の見解をまとめてありますので、ご覧ください。
「教室ホームページを見て営業の電話をかけてくる業者ってどうなんですか?」~ 千葉県のピアノ教室U先生のご相談

Q.個人でピアノ教室を開くか、楽器店やカルチャーセンターで講師をやるか迷っています

私は個人ピアノ教室の家庭に育ち、楽器店の音楽教室に5年間勤務し、個人教室と企業教室のどちらの裏側も見てきました。
そして集客面と収入面まで見た上で、私としては「個人でやるのが絶対にオススメ」です。

詳しくは次のページで解説していますのでご覧ください。
雇われピアノ講師 と 自宅ピアノ講師 ~ あなたのレッスン料の取り分は何%?

ホームページ作成後の集客についてのご質問

Q.検索順位はちゃんと上がりますか?

ホームページによるピアノ生徒集めにおいて、検索上位表示対策(SEO対策)は必須要素の1つです。

ホームページ作成時点でのキーワード設定はもちろん、毎月の集客サポートコンサルの一環として、検索対策(SEO対策)もしっかりと扱っていきますのでご安心ください。

私が作成するピアノ教室ホームページは、東京23区の激戦においても検索上位を獲得しています(地方で上がるのは当たり前)。

※全てのHPで独自ドメインを使用します。

参考:
これだけはやろう!個人ピアノ教室の検索上位表示対策(SEO)
「ここ1年で教室ホームページの検索順位が下がってきたんです」← それってもしかして……
個人音楽教室のための検索対策(SEO)セミナー(初級編) ~ホームページを上位表示させる方法~

Q.アメブロとホームページを両方やるのが良いって聞いたんですけど

きちんとしたホームページを作成するのであれば、アメブロを併用するのはむしろマイナスになると私は考えています。
アメブロは使わないほうが良いです。

詳しくは次のページで解説していますのでご覧ください。
えっ? まだアメブロでピアノ生徒集めてるんですか!?
私がピアノ教室の生徒募集にアメブロを薦めない理由
アメブロからホームページに変えてどう変わった? 埼玉の音楽教室 M先生の事例

Q.ピアノ講師ブログは書かなきゃだめですか?

講師ブログは必ず書いていただきます。
ピアノ教室のホームページ集客は、ブログをサボると失敗します。
最低でも月3本は書けるように頑張りましょう。
※毎日は書かなくても良いです。

もちろん最初は、書き方が分からなくても、上手に書けなくても大丈夫です ^ ^
永井が個別に、添削や毎月のお電話でアドバイスをしていきますので、あなたのペースで、生徒が集まるブログの書き方を身に付けていただくことができます。

参考:
生徒が増えるピアノ教室ブログの書き方
生徒が集まるピアノ教室ブログの基本的な心構え

Q.アクセス解析とか難しそうで…… やらなきゃダメですか?

ピアノ教室ホームページを順調に育て、人気のピアノ教室ホームページを作るために、アクセス解析は非常に大きな力になります。

ある程度の期間、アクセス解析をしっかりした上で運用されてきたピアノ教室ホームページは、海に浮かぶ氷山が、表からは見えない水面下に巨大な浮力(氷)を蓄えているように、見えない部分の力を持つようになります。

当社の集客サポートコンサルティングには、永井によるアクセス解析作業も含みますので、講師の方は無理にアクセス解析に取り組むことはありません(ご希望の方にはアクセス解析の仕方もお教えします)。

永井があなたのピアノ教室ホームページのアクセス解析をした上で、そのデータをもとにアドバイスを行いますので安心してお任せください。

参考:
教えちゃいます。人気のピアノ教室ホームページが裏でこっそりやってること
その生徒募集、「目隠し射撃」になっていませんか? / 町田のピアノ教室Y先生の事例
使わなきゃ絶対損!無料のスーパーツール「Googleアナリティクス」

Q.SNSはやらなきゃだめですか?

特に個人ピアノ教室の場合は、SNSを使う必要はあまり無いと私は考えています(やるに越したことはないですが)。

ピアノは既に習い事としての市民権を確立しているので、ホームページ作成だけでもお客様のほうからやってきますので、基本的にはSNSをやらなくてもピアノ生徒を集めることは可能です。

※好きでやる分にはもちろんどうぞ ^ ^

Q.音大を出てないのですが大丈夫ですか?

音大卒でない先生でもピアノ生徒を集める事は十分に可能です。

短大、専門学校、教育学部、一般大学、他の楽器専攻と、4年制の「音大」のピアノ科でない先生で生徒を集めている例はたくさんありますので大丈夫です。

私はヤマハ特約店の音楽教室での5年間の勤務経験を通して、5,000人を超えるお客様(ピアノ教室を探す方・保護者さん)との会話を重ねてきました。

その経験を通して私が言えること、それは「ピアノを習う側は講師の出身校なんて気にしていない」という事です。
この業界のお客様にとって大切な関心事は「そこ」ではないのです。

ですから、音大のご出身でない先生もどうぞ安心してご依頼ください。

参考:
ピアノ講師の「学歴」よりも大切なもの ~ 福岡のピアノ教室 S先生の事例

Q.私、全然すごい先生じゃないんですけど……

ピアノ講師として自信が無い。
そういうご相談は、私のところによく寄せられます。

私がそんな先生方を見ていてよく思う事は

講師の自己評価(講師同士の評価も!)と市場(習う側)の評価は往々にしてズレている!

という事です。
ここは、実はかなり重要なポイントです。

ピアノ講師として自信がないという方は、まずは私にご相談ください。
「自分はダメだ」と思う方、たぶんそうでもないですよ ^ ^
LINE無料相談はこちら

参考:
「こんな私」じゃ生徒は集まらない? ~ 三重県の個人ピアノ教室のN先生のご相談
ネットでピアノ生徒を集めるのに一番大切なこと

Q.近隣がピアノ教室だらけなんですけど

近所がピアノ教室だらけだから、生徒を取られてうちに来ない。

↑生徒が集まらないというピアノ講師さんから1番よく聞く「理由」がこれ(ちなみに2番は少子化)。

気持ちは分かりますが、時代やライバルなど「自分の外のせい」にしても、物事は1歩も良くなりません。

結果を出す人は「自分の責任」として、自分で行動を起こす人だと思います。
結果を引き起こすものは、自らの行動以外にありません。

そういう力強い思考を持つことがとても大事だと思います。
ただ待っていても事態は変わらないのです。

そして、近所のライバルがどうであれ、ピアノ教室のネット集客においてやる事は、実はそんなに変わりません。
あなたはあなたの魅力を見つけ、時に作り出し、発信していくだけです。

「私はやる!」と決意して立ち上がる方。
私はあなたの味方ですよ ^ ^

参考:
あなたのピアノ教室のライバル、どう対抗する?
選ばれるピアノ先生ってどんな先生?
あなたの事を認め必要としてくれる人は必ずいる ~ 某地方激戦区のバイオリン教室K先生の事例