※ページ下にこの動画の深堀り解説があります。
ピアノが嫌になってやめる原因って何だと思いますか?
もちろん色々ありますよね。
私がこの15年、楽器店や全国の教室から得てきた大量の情報によると
ピアノという習い事には2つの大きな敵がいるように思います。
それは
「譜読み」
と
「孤独」
です。
人間って一人で頑張ってると、モチベーションが下がっていく生き物ですからね。
多くの場合、ここでつまずいたりモチベーションが下がったりして、嫌になるか塾を選んでやめていく。
逆にここをクリアできているピアノ教室は、中学生、高校生と長く続ける生徒さんが明らかに多い傾向にあります。
そういう教室には生徒を孤独にさせない “ある共通点” があるんですよ。
その実例は次の深堀りで詳しくお話ししますね。
深掘り解説
「譜読み」と「孤独」が2大強敵だというお話でした。
譜読みについては私から言われるまでもないですよね。
子供に読譜力を付けさせるということについて、日本中でピアノ教室の先生方が日々どれほど格闘し、ご苦労されているか、私も多少は存じ上げているつもりです。
私はべつに指導法の講師ではないので、これについては私からは言いません。
問題は「孤独」の方ですね。
「それがピアノというものよ!」
なんて昭和チックな根性論で押し通そうとしてませんか?笑
孤独との闘いなのは事実でしょうけど、そうは言っても、ねぇ?
人間は一人でいるとパワーがしぼんでいく生き物ですからね。
逆にお友達や仲間がいるとパワーが増幅する生き物でもあります。
この増減するパワーがモチベーションですね。
モチベーションが下がるとやめます。
厳しいですね。
だったら、生徒を孤独にさせない「仕掛け」を教室内に作ればいいんですよ。
こういう仕組みがうまく働いて定着しているピアノ教室は、中学、高校と長く通う生徒が多いという傾向が明らかにあります。
これは私が今まで日本中のピアノ教室さんを見て抽出してきた共通点です。
面白いことに、これは特別な才能のある先生だけができる話ではありません。
教室の仕組みとして作れるものなんですよ。
ヒントはここまで。
ぜひ考えてみてくださいね。
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