母のピアノ教室生徒を7人から44人に、2年弱で遠隔で増やしたネット集客のやり方

「来月の発表会が終わったら、ピアノ生徒が7人に減っちゃう」

そう青い顔をして言ったのは、親戚の法事で久しぶり会った母でした。
2015年4月の事です。

私の母は、埼玉の実家で小さな個人ピアノ教室を運営(経営)しているピアノ講師です。
当時すでに指導歴40年以上という年齢でした。

体力的にもう多くの生徒は持てないとは言え、最近はピアノ生徒が集まらず、その年はピアノ発表会を期に生徒が3人辞めて、7人まで減少してしまうと嘆いていたのです。

「昔は口コミだけで来たんだけど、最近は全然生徒が集まらないよ……」
「生徒募集なんて玄関先の小さな看板くらいだし……」
「ネットなんて自分では見るだけで、メールしかできないな……」

そんな風に、今の時代、どうしたらピアノ生徒が増えるのか分からず、じりじりと生徒が減少していく事態に悩んでいたのだそうです。

私の母は、名をはせたピアノ講師でも名演奏家でも何でもありません。
40数年前に東京音大のピアノ科を出たというだけの、ごく普通の「住宅街のピアノの先生」です。

インターネットなど無い時代からずっとアナログで自宅ピアノ教室を運営(経営)してきて、最近やっとスマホでネットデビューしたという母です。

今の時代、もはや看板と紹介だけではピアノ生徒はなかなか集まらない事は分かっていても、ネットで宣伝してピアノ生徒を増やす方法など分からず、どうしようもなかったのかもしれません。

困り果てた末に母は

「介護のパートでも始めようかしら……」

とまで言い出したのです(父は10年前に他界していました)。
息子としては「いやいやいや、ちょっと待て」という話ですよ。

せっかく今までずっと、細々とではあってもピアノ教室を続けてきて、指導経験も積み重ねてきた子ども好きの母です。
還暦も過ぎて、今さら介護のパートだなんて、それは無いでしょう……

さすがに黙って見ている訳にはいきませんでした。

その後私は、ゴールデンウィークを返上して母に簡単なホームページを作ってあげ、ピアノ講師ブログの文章を日々メールで送ってもらい、遠隔でピアノ生徒集めを手伝ってあげることにしたのです。

それから2年弱――。
2017年4月には、母のピアノ生徒は44人まで増えていました(体力的に限界とのことで、ほぼ満員)。

新入会者のほとんどは、母ご希望の幼児~低学年のお子さんで、皆さん教室通いにも定着しているので、しばらくは安定した生徒数を維持できる見込みです。
こうして無事、母のピアノ教室を繁盛させることができたのです。

※2021年8月現在も満員で募集停止中。

改めまして、株式会社ひろがれ音楽代表の永井です(永井についてはこちら)。

冒頭でご紹介したお話は、私がまだヤマハ特約店のホームページ担当として、東京23区の全センター(教室)のピアノ生徒募集をしていた2015年~2017年頃の事です。

当時私は、楽器店の音楽教室で生徒募集をしながら

個人ピアノ教室の生徒集めには、楽器店のそれよりも圧倒的に有利な方法がある

という事に気付いてしまったのです。

そしてこっそり、それを実家にいる母のピアノ教室で遠隔で試したというのが、先ほどのお話です(ちょうど良いタイミングでした ^ ^ )。

母を実験台に遠隔でやってみたら、2年弱でピアノ生徒が7人から44人まで2年弱で増えたのです(体力的に満員)。

どうやったんだと思います?

このページでは、その方法を日本全国の個人ピアノ教室さんに共有していきます!

これから集客に力を入れたいピアノ教室さんや、母のようにかつて生徒で賑わっていた「崖っぷち」のピアノ教室さんはぜひお読みいただき、ピアノ生徒数を増やしてくださいね ^ ^

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ピアノ生徒が集まらない原因と対策

あなたのピアノ生徒がこの10年で減った理由

最初に母の事例をご紹介しましたが、他の個人ピアノ教室さんの生徒募集でも、つい10年くらい前までは口コミでそこそこやっていたというピアノ講師の方は私もよくお見受けします。

しかし一方で、ここ10年くらい、ピアノ生徒が全然増えず集まらず困っているというご相談も、日本中のピアノ講師さんから大変多くいただいています。

私の母は例外ではなく「昔のようにはピアノ生徒が集まらない、増えない」「時代に合ったピアノ生徒の集め方が分からない」と、教室運営(経営)にお悩みのピアノ講師さんも少なくないのではないでしょうか。

ここ10年での変化というと、これは時期的にスマートフォンの普及とリンクしており、若いママの世代は、子供の習い事(バレエ、ダンス、英語、学習塾などピアノ以外の候補を含め)も当たり前のようにネットで探し、ネットの情報をもとに比較し、選ぶ傾向が増している事を意味するのではないでしょうか。
習い事の探し方、選び方が変わってきているということです。
参考:あなたのピアノ教室のライバル、どう対抗する?

実際、2021年1月現在では、私のお客様のピアノ教室ホームページは、どこも8割~9割くらいはスマホで閲覧されています。

今は共働き世帯が増えた事で、ママ同士の繋がりや地域との繋がりが希薄になり、昔よりも口コミが発生しにくくなっている、という事もあるかも分かりません。

今は誰もがスマホで情報を探す時代。
ピアノを習いたい側だって、多くの方がスマホでピアノ教室を探します。

ですから今の時代のピアノ教室運営(経営)には、ネットでピアノ生徒を集めるための【正しいツール】と【正しい知識】を持つことは不可欠と言っても過言ではないでしょう。

※今の時代における「口コミという広告媒体」について、さらに理解を深めたい方は次のページもご覧ください。
ピアノ教室集客 口コミの減少が意味する事・その対策

あなたにピアノ生徒が集まらない本当の理由

「私はこんなに良いレッスンをしているのに、うちにはどうしてピアノ生徒が集まらないのでしょうか?」

そうお悩みのピアノ講師さんは少なくないかと思います。
音楽教室の運営(経営)には集客は極めて重要ですよね。

それではピアノ生徒が集まらない原因と対策を見ていきましょう。

生徒が集まらない理由は子どもが減ったから?
生徒が増えない原因は他の教室に生徒を取られているから?

↑たとえそうだったとしても、残念ながらこれをいくら言っても生徒は1人も増えません。

そして、ピアノ生徒が集まらない多くの場合の大きな理由が他にあると私は感じています。

それは何かと言うと、指導力と集客力を混同しているピアノ講師さんをよくお見受けするのです。

要するに、「良いピアノレッスンをしていれば自然と生徒は集まる(指導力=集客力)」という考えです。
こうなる場合ももちろんあるでしょうし、理想でもありましょう。
「何と言っても口コミが一番!」それはそうです。

しかし基本的には、この2つ(指導力と集客力)は「別の力」と切り離して考え、それぞれ別々に対策すべきものだと、私は思います(関係が無いとまでは言いませんが)。

それに、
“ 指導力=集客力 ” と考えると
「ピアノ生徒が集まらないは、私のピアノレッスンが悪いから?」
となってしまいます。

でも、たぶんあなたのピアノレッスンは悪くないです。
かつてそれなりに生徒さんが集まっていたなら尚更です。
あなたのレッスン料(月謝)が高いからでも、教室の場所が悪いからでもないでしょう。

どの業界のどんなに良い商品も、お客様に知ってもらわなければ買ってもらえません。
時代とともに、「お客様があなたの教室を知る手段」が変わっただけの事です(昔は情報源が少なくて口コミのウェイトが今より大きかったのでしょう)。

そう考えてはいかがでしょうか。
ピアノ教室の運営(経営)における、指導力と集客力を切り離して考えることが大切だと私は思います。

ではその集客力とは何なのかと言うと、それがインターネットによる情報発信力なのです。

ピアノ生徒が集まらない場合の対策としては、ネット集客力を高めることがとても重要です。
生徒集めにピアノ講師ブログが大事だと言われるのは、こういう理由なんですね。

※このあたりのお話、集客に成功しているピアノ教室について、さらに学びたい方は次のページもご覧ください。
人気のピアノ教室の方程式

ですから、ビジネスとしてピアノ生徒をしっかり集めて、繁盛するピアノ教室を作るには、今やネット対策は避けて通れないと思いますよ。
(口コミだけでバンバン繁盛しているピアノ講師さんはたぶんこのページは読んでないでしょうからね ^ ^ ; )

「やっぱりネット? うぅ~、難しそう……」
「何をどうすればいいのか、さっぱり分からない……」
「やらずに済むならやりたくない……」

そんな苦手意識があって、なかなか腰が上がらないピアノ講師さんも少なくないかとは思います。

でも現実として、スマホの普及以降、お客様の「教室探しの前提」が次の時代にシフトした事は明確です。

ネットで情報を得られるピアノ教室と得られないピアノ教室があったら、確かな情報が得られるほうに人は流れます。
誰だって失敗はしたくないですからね。
そういう事が今起きているのだと思います。

どうしてもお尻が重くなるのは分からないでもないですが、やはりもう、ここは一念発起して行動せざるを得ない時代になってきているのではないでしょうか。

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あなたの出身校の影響はどれほどか

そしてもう1つ。

「ピアノ生徒が集まらない」とご相談を頂く先生の口から非常によく聞くのが出身校についてです。

「私は音大じゃなかったから……」
「教育学部だったから……」
「一般大学だったから……」

だから生徒が来てくれないのではないか。
あるいはピアノ教室を開業しても生徒なんて集まらないのではないか。

こういうご相談も、とてもよく伺います。

ここで大事なことは
お客様の側が、実際どれだけピアノ講師の出身校を気にしているのか?
自分の子供のピアノ教室を探すママの意識は、どれだけ講師の経歴に向いているのか?
ということだと私は思うんです。

私は東京23区のヤマハ特約店で、音楽教室の運営スタッフ、受付スタッフとして5年間、数千人の生徒様や、子供のピアノ教室を検討する保護者様と会話を重ねてきました。

実はその中で、お客様からピアノ講師の出身校の聞かれる事はほとんどありませんでした。
年に1回か2回、あるか無いかなのです。

「またぁ、楽器店の看板があるから信用されてるだけでしょ?」

と思いますか?

いえいえ、そうでもないんです。
ここにこの業界の、提供側と消費側との大いなるズレが存在すると私は思います。

ハッキリ言いますと、ピアノ講師がどこの学校の出身かなんて、気にしているのはピアノ講師だけと言っても過言ではないと私は感じています。

楽器店教室の受付スタッフだって、各ピアノ講師の出身校なんて把握していません。
だってお客様に聞かれないんですから、知っている必要がないんです。

音楽教室のフロントである受付スタッフは、子供のピアノ教室を探すお母さんから、日々どんな質問を受けていると思いますか?

これから自分の子供の未来を託そうというお客様から一番聞かれること、幼児のお子さんを預けようというお母さんが一番心配すること、気にすることは、一体何でしょうか?

そこには「ピアノ講師の出身校」なんて、全っ然含まれないんです。
この業界のお客様が見ているのは、そこではないのだと思います。

これが私が経験上感じてきたことです。

このあたりの話は以前、次の記事に詳しく書きました。
ピアノ講師の「学歴」よりも大切なもの ~ 福岡のピアノ教室 S先生の事例

ピアノ講師としての自分に自信の無い方は、ぜひ次のページもご覧ください。
新卒で自宅教室開業 ⇒ 3年半で生徒60人超の先生はどんな人か
自宅ピアノ教室で独立したいけど不安で決断できない講師さんへ② ~ あなたはお客様からどう見られるか

ですので、音大出身でないから、自信が無いからと、負い目に感じることなんて全くないですから、安心してくださいね。
私のお客様にも、音大卒でないピアノ講師さんはたくさんいらっしゃいますし、私は一般大学ご出身でも熱意を持ってチャレンジする先生であれば、繁盛するピアノ教室を作ることは実際可能だと思います。

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紙のチラシは今でもピアノ生徒募集に有効、ただし……

ところで、今回はネット集客の話なのでちょっと脱線ですが、ピアノ生徒募集に昔ながらの紙のチラシは今でも有効なのか、気になる方もいるかもしれません。

紙のチラシ配りは今でも有効です。

でも私の母の時は、年もそれなりで、やれ腰が痛いの足がしびれるのと言うので、チラシのポスティングはできませんでした。

でもチラシのポスティングは、できるなら少しずつでも継続的にやったほうが良いので、若い方、健康な方、そして予算に余裕のある教室さんにはオススメします。

今はピアノ生徒募集用のチラシの無料テンプレート(雛型)が、ネット上にたくさんあるようですから、こうした無料テンプレートのワードファイルやエクセルファイルをダウンロードして利用するものありだと思います。

ただし、注意したい点は、地域の方がチラシを見て、あなたの教室に興味を持ったとしても、今の若い世代のママは一度ネットで検索します
教室の名前や先生の名前で検索したその時に、信頼できるホームページと、子どもを通わせたくなる魅力的な情報が確認できなければ、不安になって、そのまま検索で他の教室に流れてしまう確率が高いです。

なので、ピアノ生徒募集のチラシを作る際は、まず先にきちんとしたホームページを準備して、ネット上でお迎えする準備が整ってからにしましょう(でないとお金と時間と労力がもったいないです)。

教室のホームページを既にお持ちの場合は、チラシにホームページのURLやQRコードをしっかり載せると良いです。

それと、ピアノ教室のチラシは1度撒くだけではダメで、同じエリアに何度も、定期的に配布する必要があります。
チラシで成果が出るまでの、時間的、体力的、金銭的な広告費用はけっこうバカにならないことは覚悟した上で始めましょう。

このように、チラシ1つ配るにも、今はネットとの併用が前提になってくることがお分かりいただけると思います。

それでは、インターネットを使った情報発信の重要性がお分かり頂けたところで、早速、ピアノ生徒募集(集客)の具体的な方法に入っていきましょう。

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ピアノ生徒募集(集客)の方法

まずはネットを使ってピアノ生徒を集めていく際の、大まかな流れから見ていきましょう。

1.ピアノ生徒募集(集客)の流れ

「みんなアメブロって言うから、私も始めなきゃ!」
「SNSが流行ってるから、まずはインスタグラムがんばらなきゃ!」
「なんか最近はLINEも良いっていうけど、よく分からないのよね……」

ピアノ生徒の集め方、増やし方と言っても、世の中には色々な広告ツールがありますよね。

これ、全部やらなきゃいけないって思ってませんか?

私の母の場合は何をやったかと言うと、実は大きく分けてたった3つだけです。

1. ホームページを作った
2. ホームページにブログを書き続けた
3. ホームページを育て続けた

ざっくり言うとこれだけです。
ピアノ教室の運営(経営)も、日々のレッスンに発表会、教材の準備や研究など忙しいですから、ホームページとピアノ講師ブログだけに全ての時間と労力を集中させたのです。

母の場合は「SNSにはあえて手を出さない」という選択をしました。
この理由については後述します(今すぐ読みたい方はこちら)。

ではそれをどうやったのか、詳しく見ていきましょう。

※いきなりホームページにチャレンジすることに抵抗があり、FacebookやTwitter、Instagram、無料ブログ、無料ホームページ、チラシ、看板、地域の情報誌、雑誌、新聞折込等々、他の広告媒体をご検討の方は、次のページで注意事項を語っていますのでぜひご覧ください。
ピアノ教室生徒募集 最初の一歩は何から?

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2. ピアノ教室ホームページ作成のポイント

私が母のピアノ教室の再建で真っ先にやったのは、独自の教室ホームページを作成することです。

どんなホームページを作成したらいいの?

ホームページの作り方にはいくつかの形がありますが、ホームページ作成においての1番のポイントは、ブログも書けるホームページにしたということです。

アメブロ等の無料ブログをホームページ化したのではなく、ホームページにブログを書き溜めていくスタイルにした、という点に注意してくださいね。
アメブロ等の無料ブログは全く使っていません。

「え?どういうこと??ホームページとブログって別なんじゃないの?」
「アメブロとかのことを、ブログをやるって言うんじゃないの?」

そう思ったピアノ講師さん向けに、「ブログ」というものについて、ちょっと補足しますね。

そもそも「ブログ」というのは、個人の日記や意見などを自由に書いて公開できる「機能」、又は「その機能を持ったウェブサイトのこと」です。

アメブロなどは、その機能を無料で提供しているサービスなんですね。
そしてアメブロなどの無料サービスでなくても、ブログ機能をホームページに持たせることはできるわけです。

「ピアノ講師ブログをやる」とは、アメブロなどの特定のサービスの利用だけを指すのではないということです。

話を戻しますが、まずこうしたブログ機能付きのホームページを作るのが、一番最初にやるべきことです。

ブログをホームページ以外の、アメブロ等の無料ブログサイトに書き溜めてはいけません。

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私がアメブロを薦めない理由

「ピアノ講師ブログにアメブロはダメなの?生徒集めにみんな使ってるよ?」

そう思ったピアノ講師さんもいらっしゃると思います。

ここは意見が分かれるところだとは思いますが、上述の通り私は、個人ピアノ教室もビジネス、経営と考え、長期的に、しっかりした収入源にしていきたいという方ほど、アメブロなどの無料ブログを使う事はオススメしていません。

「じゃあちゃんとしたホームページを作って、更にアメブロも併用するのが一番なんじゃないの?」

そう思う方もいらっしゃるでしょう。
いろいろやったほうが、何か接触面積が増えて良さそうな気もしますものね。

実際、一昔前は「ホームページ+アメブロ」という二刀流スタイルが流行っていました。
「ました」です。

実は今や「ホームページ+アメブロ」は過去の手法と言えるのです。

ホームページとアメブロの併用というのは、過去に流行った手法、過去に強かった手法であって、これからやるのは絶対にやめた方が良いと私は思います。
参考 えっ? まだアメブロでピアノ生徒集めてるんですか!?

昔はホームページとブログを分けていましたが、今はホームページ1つに統合したほうが遥かに強いと言えるでしょう。
これは、私個人の考えというより、ウェブマーケティング業界の常識なのです。

このあたりのお話は次のページで詳しく解説しています。
私がピアノ教室の生徒募集にアメブロを薦めない理由

※既にこれまでアメブロを使ってこられた方は次のページをご覧ください。
ピアノ教室集客にアメブロを使ってきた先生へのアドバイスと注意事項

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ピアノ教室ホームページを検索で上位表示させるには

ピアノ生徒が集まらない原因の1つに、「そもそも教室の存在を知られていない」という場合もよくあります。

ネットを使って生徒を集めるには、まずホームページが地域名で検索上位に出なければ、アクセスされず、生徒も集まらないですよね。

なので、ご自分の教室ホームページから生徒を集めたいピアノ講師さんは、自分のサイトが検索結果に上位表示されるかどうか、とても興味があると思います。

後述しますが、個人教室のホームページは、楽器店教室と比べれば確かに検索には強いです。
しかし、それはあくまでちゃんと対策をすればの話
です。

検索対策についてはとても重要なポイントではありますが、私がお伝えしたい検索対策のポイントは、非常に多岐にわたります。

「個人教室のための検索上位表示対策(SEO対策)」については以前、最低限ここだけは押さえてほしいポイントを記事にしましたので、ご興味のある方は次のページをご覧ください(あくまで最っ低限これだけはという話ですが)。
これだけはやろう!個人ピアノ教室の検索上位表示対策(SEO)

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ホームページの制作費用があまり出せない場合は?

「でも、ホームページを作るのって高いんじゃないの?」

そう心配される先生もいらっしゃると思います。

実際、数十万円という制作費用がかかるホームページ制作会社はざらですよね。
本当にピアノ生徒が集まるかどうかも分からないのに、何十万円ものコストを先行投資するというのは、なかなか抵抗があるかもしれません。

ただ、私はピアノ生徒集めに、高額なホームページは必ずしも必要ないと考えています。

リーズナブルなホームページでも、このページに書いてあるポイントをしっかり押さえれば、理想のピアノ生徒を集めることは十分に可能ですので、ぜひチャレンジしてみてください。

逆に、「プロの業者に作ってもらった高額なホームページだから生徒が集まるとは限らない」という点にも注意しましょうね。

実は、ホームページの価格と集客力は必ずしも比例しません。

見た目のキレイさは大事ですが、もっと大事なのはその中身です。

なので、私もピアノ教室のホームページをお作りしていますが、「シンプルなホームページをリーズナブルに作って、ピアノ生徒はがっちり集める」というシンプルプランをご提供しているのです。
詳しくはこちら

制作されたお客様の反応も上々ですよ ^ ^
「まさにコレコレ!! ページを開けてはニヤニヤする毎日です」― 福岡のピアノ教室 S先生の声

「せっかくお金をかけてホームページを作ったのに、生徒が全然集まらない」
という音楽教室経営者さんからのご相談は本当に多いです。
聞いていて、いつも気の毒になります。

ですので、この点はくれぐれも注意してください。
高いから集まる、安いから集まらない、というものではないですからね。

長くなりますので、ここでは結論を述べるに止めます。
詳しい理由や、失敗しないための注意点については、次のページをご覧ください。
ネットでピアノ生徒を集めるのに “高額な” ホームページは必要なのか
「ホームページを作ったのにピアノ生徒が全然来ない!」となる前に ~ 大阪のピアノ教室 M 先生のご相談

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3. ピアノ教室ブログ(講師ブログ)のポイント

さて、ホームページが「ひとまず」出来上がったら、次にやったのは、ホームページにピアノ講師ブログをバンバン書いていくことです。

ピアノ講師ブログを書く際のポイントは、記事の内容と書き方です。

生徒集めを目的とした講師ブログは、何をどう書くかが非常に大事なんですね。

講師ブログの書き方1つで問合せに雲泥の差が出る

「文章書くの、苦手なんだよなぁ……」
「そもそも何を書けばいいのよ??」

ピアノ講師ブログに苦手意識を持っていたり、漠然としてよく分からないという講師さんや音楽教室経営者さんも多いことと思います。
でも、私の母はブログという言葉すら知らなかったので安心してください(笑)

母の時は、ブログの内容については、書いてほしい方向性を私の方から随時メールで指示していました。

同居していたわけではないので、ほとんどメールだけのやりとりで遠隔サポートしたのです。

とりあえずメールで文章を送ってもらい、添削をして返信、修正してまた送ってもらい、OKなら公開。
毎回これの繰り返しです。

さすがに最初の頃は文章もぎこちなくて、内容にも部分的にNGを出すことは多かったです。
それでも、数をこなすと慣れてくるものですね。
母も次第に自分のスタイルを掴んでいき、書くのが楽になっていきました。

講師ブログは、自分のスタイルができてくればしめたものです。

「要はただの日記でしょ?好きに書けばいいんじゃないの?」

いえいえ。
音楽教室のブログは何をどう書くかで、問合せ率に雲泥の差が出ます(そして検索順位も)。

ピアノ教室ブログの書き方が良くないと、ピアノ生徒は集まらない。

そう言っても過言ではないぐらい、教室ブログの書き方は大事です。
講師ブログ1つにも、色々と秘訣があるんです。
※ブログ「だけ」やればいいとも言ってませんよ!

ブログをやっているのに問い合わせがないというピアノ講師さんは、その書き方にも大きな原因があるかもしれませんね。

講師ブログを書く際には色々なネタがあると思いますが、実は、中には特に体験申込につながりやすい、効果度の高い記事の類というものがあります(逆に体験につながりにくいネタも)。

そして「理想の生徒」「来てほしい生徒」を集めるコツもまたブログの書き方にあります。

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ピアノ生徒が増える教室ブログの書き方

私はこのピアノ講師ブログの書き方についての多岐にわたるノウハウを、世の多くの講師さんに知ってもらいたいと思い、このホームページのブログ「生徒が増えるピアノ教室ブログの書き方」でたくさん公開し、共有しています。
自分でいうもの何ですが、だいぶ太っ腹に公開してます(笑)

例えばこちら↓
問合せに繋がりやすいピアノ教室ブログの書き方

ちなみにブログの投稿(ホームページに出すこと)はスマホからもできます。
最初だけやり方を覚えてしまえば全然難しい作業ではないので、安心してくださいね ^ ^

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ピアノ教室ブログはどのくらいの頻度で書けばいいの?

「ブログは毎日書けって言うけど、そんなの無理……」

「ピアノ講師ブログは毎日書かないといけない」と思っている講師さんもよくお見受けします。

先生だって、レッスンなど日々の教室運営(経営)やご自身の練習にも忙しいでしょうから、実際は毎日なんて書いていられないですよね。

では生徒が集まらない理由は教室ブログを毎日書いてないからなんでしょうか?
いいえ、そこまでしなくても、中身がちゃんと書けていれば生徒は集まりますよ。

最低限のデッドラインは月2~3本くらいでしょうか。
週1で継続してちゃんと書ければ、かなり良い成果は得られるはずですよ。

逆にそれ以上のペースで講師ブログを書いているのに問合せが増えないのであれば、ピアノ生徒が集まらない原因は講師ブログの更新頻度ではなく、ブログの内容か、他の何かである可能性がとても高いと考えてください。

「ブログ毎日地獄」にお悩みの講師さんには次の記事もオススメです。
先生! ピアノ教室ブログは毎日書かなきゃいけないんですか?

ただし、特にホームページを作成した初期の検索対策としては、講師ブログの記事数も大事なのは事実です。
多いに越したことはないので、書ける場合はバンバン書きましょう(しょーもない記事の水増しは厳禁ですが)。

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4. ピアノ生徒募集(集客)実践のポイント

ホームページは決して「作って終わり」ではありません。

ホームページは育てるものなのです。
放置してもピアノ生徒は集まらないです。

適切にホームページを育て続けると、後発の教室ホームページが一朝一夕では追い付けないサイトになってきます。

このセクションでは、ホームページをどうやって育て、改善していくのかをお教えします。

「ピアノ教室ホームページを育てる」とは

では、ホームページを育てるとは一体どういうことなのでしょうか?

イメージとしては、「軌道修正+拡大」を繰り返す感じです。

例えば、

どのエリアから、どんな生徒さんに集まってもらいたいか?

こうしたことは、おそらくホームページを作成している段階で想定することですよね。

そして肝心なことは、教室ホームページを作成&公開した後に、当初狙った通りのピアノ生徒が実際に集まっているか?
だと思うんです。

ここで、もし狙い通りの手ごたえがあった場合。

何が効果的に働いたのかをきちんと把握して、それをさらに加速、拡大していくことが大切です。

そして、もし思ったように生徒が集まらなかった場合。
その時は、何か修正や方向転換が必要なのかもしれないですよね。

何が効果的に働かなかったのか、そもそも狙いが的外れだったのか、仮説と検証を繰り返して軌道修正していくことが必要になります。

こうした時間を、ぜひピアノ教室運営(経営)の中に取り入れる事をおすすめします。

日々の教室運営に忙しいのは分かりますが、こうした「集客のための時間」を習慣的にしっかり作ることは、音楽教室の経営という視点では極めて重要です。

生徒が集まらなければ経営は成り立たないですからね(すごく当たり前ですけど ^ ^ ; )
集客は音楽教室経営の根幹の1つだと思って下さいね。

そうそう、ホームページを育てるという事で注意したいのは、一時は生徒が集まらないと思っても、実は狙った方向にちゃんと育っていて、単純にブログの量が足りなかったり、検索エンジン(※)の評価が付くまでの時間を待つ必要がある、という場合も実はあるんですね。
※検索エンジンとは、Google検索をする時に、どのサイトをどの順番で出すかの計算式(アルゴリズムと言い頻繁にアップデートされている)を働かせているロボットのこと。

こういう時は下手にいじらずに、淡々と良いブログを書き続けることが正解という事もあるのです。
「うまくいっている時はいじってはいけない」という事は、1つの鉄則として覚えておくと良いでしょう。

ウェブ集客において、何かを変える事がいつも、良くなる事を意味するわけでないのです。
何かを変えることで、それまでうまく機能していたものが崩れてしまう場合も少なくないので注意が必要です。

「ピアノ教室ホームページを育てる」ということについては、講師ブログの蓄積、検索順位を上げる事など、他にも色々な観点があります。
より詳しく知りたい方は次のページもご覧ください。
放置厳禁!ホームページを育てるとはどういう事か

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ネットによるピアノ生徒集めは農耕に似ている

ホームページは「苗木から育てる樹木」のようなものと言えます。
ネット集客とは果樹を育てるような農耕型の手法なのです。

私はこのページでご紹介している、ネットを使ったピアノ生徒の集め方を、「農耕」ととらえてみることをオススメします。

あなたが、りんご農園のオーナーさんだとします。
自分の土地を持ち、畑を耕し、りんごの苗木を育てています。
あなたは大事に大事に、時間をかけて、手間暇かけて、りんごの苗木を育て、収穫量を増やしていこうとしています。

ホームページは成長する樹木、生き物です。
こうとらえることで、ネット集客というものを、ある程度の期間(時間軸)と共に見ることができます。
この「ある程度の時間とともに変化させる(する)もの」という見方の中に、自分の教室ホームページに講師ブログを書き溜めることの価値や、検索上位表示対策(SEO)や、この後お話する軌道修正の大切さ等が含まれてくるのです。

この点については、次のページでも詳しく解説しています。
インターネットを使った生徒募集は農耕に似ている

ちなみに農耕型に対して狩猟型の集客手法はと言うと、いわゆる「営業」でしょうか。
地域の幼稚園を回るとか、幼稚園のバス停でチラシを配るとかにあたるかもしれませんね。

多くの人が迷路にハマる理由

ネット集客を実践する中で、思うようにピアノ生徒が集まらないと

「どうしたらいいのか分からない」
「なんで生徒が集まらないのか分からない」

と、多くの人が迷路にハマります。

なぜだと思いますか?

実は、ピアノ教室ホームページ育成において、成功するか失敗するかの明暗を分けるのが「アクセス解析」なのです。

「ハイ出た難しそうなやつ。ムリムリ」

そう言わず、迷子になりたくない人はもうちょっと読んでください ^ ^ ;

解析データは、ネット集客のナビゲーションのようなものです。
解析データを見ないのは、目隠しをして目的地に行こうとするのと同じです。

そして実は、

ホームページの解析データは、ピアノ教室の経営自体のための、極めて重要な情報源でもあります。

ピアノ教室のホームページは、教室を探しているお客様にとっての情報源であると同時に、その経営者にとっての良質な情報源にもなるのです。

つまりホームページは、情報発信のツールであると同時に、情報収集のツールでもあるということです。

この点は非常に大事なので、ぜひ覚えておいてください。
おそらくほとんどのピアノ教室経営者さんは、こんなこと考えたこともないと思います。

この秘密を知るだけでも、あなたはこの長文をここまで読んできた甲斐があります。

「どうしたら生徒が集まるのか?増えるのか?」
「なぜ生徒が集まらないのか?増えないのか?」
「なぜホームページからの問い合わせが無いのか?」
その答えこそが、ホームページの解析データに書いてある場合が多いんです。

具体的には、ピアノ教室ホームページを作成&公開してから、ピアノ講師ブログ等の内容に対する反応(問合せ、アクセス、閲覧情報、検索順位等)を分析していくという事なんですけどね。

ホームページのアクセス解析データは宝の山です。

この財宝に手を付けようとしない音楽教室経営者さんの何と多いことでしょう。
非常にもったいないことをしています。

この解析情報を指針に、ホームページと講師ブログの内容、さらには募集戦略など経営面での軌道修正をもしていくのです。

要は、施策とその結果に対してきちんと効果測定をして、何がうまくいっていて、何がうまくいっていないのかを見定めた上で、軌道修正の舵取りをしていくということが大切なのです。

これをするのとしないのとでは、ホームページの集客力とその成功率に大きな開きがでます。
外からは見えないのですが、水面下の水かきのようなものですね。

何度も言いますが、作ってほったらかしではダメですよ。

母のホームページ集客の場合は、私がこの分析と判断をして軌道修正をしていきました。
参考 教えちゃいます。生徒募集に強いピアノ教室ホームページが裏でこっそりやってること

アクセス解析をしていない教室さんの事例として、以前こんな会話をしたこともあります。
その生徒募集、「目隠し射撃」になっていませんか? / 町田のピアノ教室Y先生の事例

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ピアノ教室ホームページ集客の効果測定のやり方

「効果測定と言ったって、そんなのどうやるのよ?」

って思いますよね?
実はとっても強力なツールを、Googleが無料で提供しているんですよ。

Googleアナリティクス

Googleアナリティクスはホームページへのアクセスの内訳が分かる解析ツールです。
Gmailのアカウントがあれば誰でも無料で登録できます。

ホームページに設定をした上で、Googleアナリティクスのサイトにアクセスすると、あなたのホームページのアクセス状況について、様々なことが分かります。

【Googleアナリティクスで分かることの例】

  • 月間のアクセス数(セッション数)=教室がどれだけ地域の人に認知されているか
  • どのブログ記事がよく読まれているか=PV(ページビュー)数や滞在時間は、サイト訪問者の関心がどこあり、どこにないかを示す
  • 訪問者の離脱が多いページはどれか=サイト内の回遊率を上げる事が検索エンジンの評価アップ(SEO)になる
  • SNSやアメブロなどの外部サイトや検索から、どのページがどのくらいのアクセスを得ているか=外部ツールの効果度

といった具合です。
上記はごく一部ですが、こうした情報を数字として確認することができるのです。
これは言わば、ホームページ全体や各ピアノ講師ブログの通知表ですね。

ホームページや講師ブログへのアクセスにも「質の違い」というものがあるという事です。

この数字を追っていく事で、何がうまくいっていて、何がうまくいっていないのか、生徒募集と音楽教室経営のための判断材料を得ることができるわけなんですね。

こうして得られる解析データから、顧客の関心、顧客にとっての価値が浮かび上がってくるという事です。
「お客様は自分の教室の何に価値を感じているのか?興味を持っているのか?」
それを教えてくれるのがGoogleアナリティクスなのです。
まさに音楽教室経営の判断材料そのものだという事がお分かりいただけると思います。

ご興味のある方は次のページもどうぞ。
使わなきゃ絶対損!無料のスーパーツール「Googleアナリティクス」

Googleサーチコンソール

Googleサーチコンソールも、Gmailのアカウントがあれば誰でも無料で使えるツールです。
Googleアナリティクスと合わせて登録しましょう。

Googleサーチコンソールでは、あなたのピアノ教室ホームページを訪れた人が、どんなキーワードで検索したのか(検索クエリ)と、その数を知ることができます。

つまり、ホームページで検索対策しているキーワードが、適切かどうかを判断したりすることができるわけですね。
コレ、とっても助かりますよ。

実際に問合せて来たお客様にも聞く

そしてアナログですが、実際にお問合せをして体験レッスン等に来て下さった方へのヒアリングも、とても重要です。

「どうやって当教室をお知りになったんですか?」
「どんな単語で検索しましたか?」
「どうして当教室の体験レッスンを受けてみようと思って下さったんですか?」

こんなことを、アンケートや雑談の中で率直に聞いてみることです。

あなたの教室ホームページやピアノ講師ブログが、生徒になるかもしれない人やその保護者にどう見えているのか?
どんな点がお客様の心に響いたのか?

もしかしたらその情報は、生徒募集の面でも音楽教室経営の面でも、体験レッスンの対価以上に貴重かもしれませんよ。

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ピアノ生徒が増える「答え」の探し方

こうして、ウェブやアナログの手段を使い、できる限りアンテナを張って情報を集めていきます。

この時にとても大事なことは、全体を通しての手触りの感触から

「ひょっとしてこうなのではないか?」
という仮説を立てることです。

そして、その仮説に基づいてピアノ教室ホームページや講師ブログの内容を修正して、反応がどう変わるか実際に試してみること。

試してみて、
うまくいったらもっとやる。
うまくいかなかったらすぐやめる。

こうしてトライ&エラー(試行錯誤)を繰り返すのです。

全ては結果論だからです。
結果が出たものが「答え」です。

ピアノ生徒が集まらない原因、ピアノ生徒が増えない理由を、自分の予想、想像、思い込み、人の意見、人から聞いた話だけで結論付けない姿勢が大切です。
何事もやってみなければ、本当の答えなんて分からないという事です。

そして他の教室はそれで生徒が集まったとか、集まらなかったからと言って、あなたの場合もそうだとは限りません。

多くの場合、「あなたの場合の答え」というものがあるのです。

この仮説と検証を繰り返すことが、ホームページから発信するあなたの教室の価値と、お客様が求めている価値、お客様に響く価値とを、すり合わせていくことになるのです。

これはちょうど、メガネを作る時に2枚のレンズの2択を繰り返して、ベストのレンズを絞っていく作業に似ています。

この「仮説と検証を繰り返す」ということについて、もう少し掘り下げたい方には次のページもオススメです。
ピアノ教室ホームページの「打率」を上げる方法

またこうすることで、ピアノ講師の個性や、教室として提供する価値に共感した生徒さんが自然と集まるようになりますから、生徒さんの入会率と定着率も上がり(退会率が下がり)、教室経営の安定にもつながるわけです。

このあたりは、「来てほしい生徒、理想の生徒を集める」ということのメカニズムともつながってきます。
集めたい生徒、理想の生徒を集める方法については、次のページで詳しく解説しています。
ネット生徒募集の秘訣!「類は友を呼ぶ」
ブログで教室検討者をファン化する

これが、「ホームページを育てる」ということの実態です。
こうしてだんだんと、反響率の高い、筋肉質なホームページに仕上がっていったわけですね。
参考 1年半で生徒が19人増えて50人達成♪ 横浜のピアノ教室T先生の軌跡

ぜひ、ピアノ生徒が増えない、集まらないと漠然と嘆くのではなく、「なぜなのか?」と原因を探り、考える習慣を付けてください。

こうして、永井の母の教室ホームページの場合は、2年弱で合計70件の問合せを得て、生徒数を7名から44名まで増やしていったのです。

※満員が近付くにつれて、希望枠が合わず、入会できないケースが増えたため、入会数よりも問合せ数が大きくなっています。

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ピアノ生徒募集(集客)でのSNSの使い方

「あれ?SNSは?」

そう思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は前述の通り、フェイスブックやツイッター等のSNSは一切やらなかったんです。

私の母は音大卒の典型的なアナログ人間です。
当時はおそらくSNSなんて知りもしなかったのではないでしょうか。

そんな母に、60歳を過ぎてからSNSをガンガンやらせるのは、正直かなり高いハードルだと思ったんですね(体力的にも生徒44人が限界でした)。
PCはもちろん、スマホを含めとにかくITに弱かったものでして。

なので母の場合はあえてSNSという選択肢は捨てたのです。

巷ではこんなにSNSが流行っているのに、なぜあっさり捨てたかと言うと、ピアノ教室ホームページを作成して、ピアノ講師ブログを書くだけで十分だと考えたからです。

実は、ホームページとブログとSNS、この3つには優先順位があると私は考えています。

1. ホームページ
2. ブログ
3. SNS

この順番です。
ホームページとブログはほぼセットで、これは必須です。

もしピアノ教室ホームページと講師ブログだけで生徒が集まるのであれば、SNSはべつにやらなくても良いと私は思うんですね(もちろん好きでやるのは結構ですが)。

そして、ホームページと講師ブログだけではピアノ生徒が集まらない時に、ホームページへの送客装置として補助的に使うのがSNS。
私はそういう位置付けでSNSを考えています。

今の時代、SNSなしに生徒は集まらないのかと言うと、べつにそんな事はないと私は思いますよ。

ですので、私はお客様のピアノ講師さんで、まだSNSをやっていない場合には、無理に始めてくださいとは言っていません。

SNSよりも先に、優先してやるべきことが山ほどあるという事です。

まずはSNSは後回しでやってみて、それでピアノ生徒が集まらなかったらSNSまで広げる事を考える。
私はそれで良いと思います。

だって、毎日の教室運営(経営)で忙しいのに、あっちもこっちもやるのは大変じゃないですか?
やらずに済むなら、その方が良くないですか?

以前も、フェイスブックやらインスタグラムやら、色々作ったものの忙しくて結局更新できない!
という世田谷の教室さんの事例をご紹介したことがあります。
ネット生徒募集でたった1つやるとしたら?

戦略とは、捨てる勇気です。
選択と集中が肝心なのです。

「そうは言っても、みんなやってるし……」
「周りから取り残されるようで何となく怖い……」

漠然とそう不安になる音楽教室経営者さんもいらっしゃると思います。
それにSNSはこの中で一番手軽に始められるツールでもあるので、とりあえずSNSから始めるというピアノ講師さんも少なくないかもしれませんね。

そんな方には、ぜひここで一度深呼吸をして、ご自身に率直に問うてみていただきたいのです。

「それで、生徒は順調に増えたの?」

答えがYESなら、あなたの選択は「正しい」と思います。

そしてもし答えがNOなら、あなたは何かを変える必要があるのではないでしょうか(「今やっているSNSをやめましょう」と言っているわけではありません)。

このようにネット集客のツールにも、機能と優先順位の違いがあるというのが私の考えです。

この、ツールの役割と順番という事をしっかり理解して実践できないと、落とし穴にハマることになるので注意が必要です。

よく、「周りの人が、今はSNSの時代だからSNSをやるべきだと言っている」と、SNSをやらないとダメだと思っている先生がいらっしゃいます。
しかしこれまで私が接してきた限りでは、そういう事を言う「周りの人」というのは大抵、家族とか友人とか、ウェブマーケティングの素人さんです。

実際に自分でウェブ集客を実践して、成果を出してきた人の口からSNSを勧められたという先生に、私は一度も会ったことがありません。
なので人の意見を聞く際は、その辺も頭の片隅に置いておくとよろしいかと思います。

※ピアノ生徒募集という用途におけるSNSの集客力、効果度については、永井の率直な見解を次のページで更に詳しく述べています。
ピアノ教室生徒募集 SNSとアメブロの有効性は?ホームページとの違いは?

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個人ピアノ教室の集客は楽器店よりも圧倒的に有利!

さて、ここまで読んでこられて、いかがでしたか?

「ここまでやって自分でピアノ生徒を集めるのは大変だから、楽器店などのピアノ講師になって生徒集めはやってもらおう!」

なーんて思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

この手の話でしたら、私は東京23区の大手ヤマハ特約店(スガナミ楽器)にスタッフとして5年勤めましたから、楽器店の裏側もよ~く見てきました。
そして私はホームページ担当として、東京23区の全センター(教室)の生徒募集も行ってきました。

その上で私が思うのは「ピアノ講師は楽器店よりも自宅教室でやったほうが絶対に良い」ということです。

なぜなら、収入面(参考:雇われピアノ講師 と 自宅ピアノ講師 ~ あなたのレッスン料の取り分は何%?)はもちろん、生徒募集(ネット集客)においても個人ピアノ教室のほうが圧倒的に有利だからです。

「圧倒的に」です。
これはハッタリではありません。

これは楽器店側に立ってのネット集客と、個人側に立ってのネット集客、その両方を経験してきた私だから言えることかもしれません。

楽器店教室よりも個人教室の方がネット集客に有利な理由は、大きく分けて2つあります。

それは①人間向けの強さと、②検索対策の強さです。

① 個人ピアノ教室は○○と○○をオープンにできる!

まず人間向けの強さ、つまり実際にピアノ教室を探しているお客様に向けてのアピール力が違います。

音楽教室の商品はレッスンです。
レッスンとは「密室にある無形の商品」です。

「外から見えず、形もない商品」を、どうやってネットで信頼を得て買ってもらうか?

これがネットを使った生徒募集の課題と言えるのですが、ここで重要なのが、「ピアノ講師 “個人” のキャラや価値観」等と、「実際にどんなレッスンをやっているかの実態」を知ってもらうことです。

教える側も習う側も人間同士なんですから、相性というものがあります。
相手の雰囲気や印象だって、気になるのが普通ですよね。
「人間味」はとっても大事なキーワードなんです。

これが、個人のピアノ教室であればオープンにできるのですが、楽器店やカルチャーセンターなどの教室(大きければ大きいほど)ではそう簡単にはいかないんですよね。

大手の音楽教室にはピアノ講師が何人も登録しています。
企業として看板を掲げて同じ料金で販売する以上、一人の講師個人の価値観ややり方を前面に出すわけにはいきませんよね。

でも実際は、先生だってみんな、人柄も違うし、価値観だって違うし、レッスンのやり方も使う教本も違うでしょう。
そこにこそ良さがあるのに、です。

だから企業としては、先生の人数が多いほど、どんなに良い先生がいても「個の魅力」と「商品の実態」を発信できないというジレンマを持っているのです。

楽器店のピアノレッスンの生徒募集チラシを見てみてください。

当たり障りのないことしか書いてないと思いませんか?
これは、魅力を書きたくても書けないという事なんです。

講師の自己紹介すら書いていないサイトもたくさんあります。

でも個人の教室なら、自分の教室ホームページやブログに好きなだけ掲載することができます。
どんどんやったらいいと思いませんか?

※ピアノ講師ブログのポイントはこちら
生徒が増えるピアノ教室ブログの書き方

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② 個人ピアノ教室は○○だから○○に強い!

もう一つは、検索対策の強さです。

検索上位表示対策(SEO)において、個人教室のホームページは、(ちゃんとやれば)楽器店教室のホームページよりも圧倒的に有利です(楽器店の担当側から言わせると絶望的に不利)。

詳しく解説すると長くなってしまうのですが、簡単に言うと、個人教室は「専門店」、楽器店やカルチャーセンターの教室は「百貨店(雑貨屋?)」だからです。

検索エンジンを作っている Google は、お客様である検索ユーザーに対して、少しでも信頼できる有益な情報を持ったサイトを提案したいと考えています。

そしてピアノ1本でやっている専門店の個人教室は、インターネットでの情報発信において、その量においても、質においても(ここでの質とは「地域で教室を探している入会候補者が本当に知りたい情報」という意味において)、楽器店のそれをあっさりと凌駕することができるのです。

だから、専門店である個人教室のホームページは、楽器店教室のホームページよりも検索エンジンに評価されやすいんですよ。
参考 これだけはやろう!個人ピアノ教室の検索上位表示対策(SEO)

これからのピアノ教室は「個人の時代」へ

スマホやインターネットが無かった時代は、個人のピアノ教室が地域にこうした情報発信をして、教室の存在と良さを知ってもらうことは容易ではなかったと思います(だから逆に口コミも多かった)。

しかし今は、個人のピアノ教室でもホームページやSNSを持ち、企業と同等かそれ以上の情報発信をすることが可能になりました。

こうした昨今の環境変化が何を意味するかと言うと、これからはピアノ教室も「個人の時代」に入っていくという事です。

「周辺地域があっちもこっちもピアノ教室だらけ……」

そう思って滅入っている先生、まだまだこんなものでは終わらないはずですよ。

「個人の時代」が訪れた次は当然、個人教室同士や他の習い事との競争がさらに激化していく時代に突入していくはずです。
その時に、どこで差別化するか、という勝負になってくるわけです。

参考:
ピアノ教室ホームページ集客事情 ~ 現状と今後について永井の認識
あなたのピアノ教室のライバル、どう対抗する?

この流れは止まらないだろうと私は見ています。

実際、ここだけの話ですが、私のお客様には現役のヤマハ音楽教室講師(システム講師)の方や、楽器店教室のピアノ講師の方が何人かいらっしゃいます。
数年計画で自宅ピアノ教室にシフトすることを目論んでいらっしゃるんですね。

特にコロナ禍に入ってからは、先行きの不安から、システム講師を辞めたいという方が自宅教室で独立したいと、相談にいらっしゃるケースが増えています。

私は、楽器店やヤマハ音楽教室などで講師をやりながら、個人で独立しようか迷っている先生は、収入の面からも、ぜひ思い切って自宅教室1本にシフトさせていくことをオススメします。

参考:
自宅ピアノ教室での独立を考える講師さんへ ~ このコロナ時代をどう見、どう判断するか?
自宅ピアノ教室で独立したいけど不安で決断できない講師さんへ① ~ あなたが今すべきこと
定職の仕事から自宅ピアノ教室で独立するまでの1つの手
永井の集客サポート料は安い!?~ カ○イ音楽教室の元講師さんがセミナーに来て下さいました ^ ^

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ピアノ教室・音楽教室にも経営の観点を

このページの最後にご紹介しておきたい、極めて大事なこと。
それはピアノ教室・音楽教室にも「運営」だけではなく「経営」の観点を持つことの大切さです。

ご存知の音楽教室経営者さんも多いかと思いますが、私の母校、武蔵野音楽大学就職課の大内孝夫先生(※)が『「音楽教室の経営」塾①②』という2冊の書籍を音楽之友社さんから出版されています。

※2020年春、大内孝夫先生は武蔵野音大を退職され、名古屋芸術大学で教授として教鞭をとられています。

実は、今回ご紹介した生徒募集・ウェブ集客を実践した根幹には、上記の書籍で語られている経営論的な思考がかなりありました。

あれはちょうど母の教室が満員になってほっとしていた2017年4月のこと。
たまたま Amazon でこの書籍の購入予約を見つけた私は、この本のタイトルに興味を惹かれ速攻でポチったのです。

しばらくして書籍が届き、中身を読んで私はびっくりしました。
なんとこの書籍には、私がそれまでの2年間、母の教室再建にあたり歩んできた思考プロセスと、かなり一致したものが書かれていたからです。

今更で恐縮ですが、今回このページでご紹介したピアノ生徒集めの方法は、「あくまでテクニック」の話なのです。
言わば手段、ツールの話です。

道具はあくまで道具であり、これを使っていくためのベースとなる判断や発想の基準(経営的な思考)が必要です。
これが極めて大事なのです。

例えば、一口にピアノ教室といっても、

町中に溢れている他の様々な習い事の中から、自分の教室を選んでもらうには何が必要なのか?

自分が持っている個性、能力を最大限活かして、お客様も自分も満足できる教室を作るにはどうしたら良いのか?

こうした問いにパッと答えられるでしょうか?
簡単ではないと思います。
音楽教室のネット集客を実践する背景には、こうした経営的な問いへの探求が常に必要です。

ブログ一本書くにしても

「この記事はどんな人の心に響かせることを意図して書くのか」(誰に)
「その人がお金を払ってでも手に入れたい本当の価値とは何か」(何を)
「どんな文章を書けば、その価値を読み手の心にありありと描き出すことができるのか」(どのように)

こうした、ツール以前の根本的な視点が非常に大切になってきます。

これから本気で音楽教室を経営して、ビジネスとして成功させていきたいとお考えの講師さんはぜひ、先ほどご紹介した2冊の書籍を学ばれることをお勧めします。

これらの書籍は「経営の神様」と言われるピーター・F・ドラッカーの理論(『マネジメント』)をもとに書かれています。

きちんと実践すれば、ピアノ生徒が集まることは私が実証済みですので、ぜひ勉強なさってみてください。

首都圏にお住まいの方であれば、時折楽器店などで開催されている、著者の大内先生による講座にご参加されるのもおすすめですよ(たまに地方でもやってるみたいです)。

大内先生の講座には、僭越ながら私も何度かお呼びいただき、音楽教室経営におけるネット集客の側面(そう、集客はあくまで経営の一面)のお話をさせていただいております。

私も毎回勉強になり、新たな発見がある素晴らしいセミナーです。

最新の情報が欲しい方はぜひ、大内先生のFacebook に直接、友達申請をしてみてくださいね(大内先生、喜ばれますよ ^ ^ )。

※大内孝夫先生は近著『人生100年時代 “最強の習い事” そうだ! 音楽教室に行こう』の他、次のご著書でも有名です。 ⇒ 「音大卒」は武器になる / 「音大卒」の戦い方 / 目からウロコの就活術

ピアノ教室、音楽教室における経営の視点というものが、具体的にどんな風に展開されるのか?

それをもっと知りたい方にも、私のブログ記事はオススメです。

私はこのホームページのブログの中で、文章内でも動画内でも、経営やウェブマーケティングの視点から、生徒を集める方法、生徒が集まらない理由、それを踏まえた打開の方法やヒントを、あちこちに散りばめてあります。

ご興味のある教室経営者さんは、ぜひご参考になさってみてくださいね。

▼ブログ記事の一覧ページはこちら▼
生徒が増えるピアノ教室ブログの書き方
ピアノ教室ウェブ集客(生徒募集)のポイント

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ピアノ生徒が集まらずお困りの先生へ

「理想の生徒が継続的に集まる仕組み」を作ろう!

いかがでしたか?
これが私が、母のピアノ教室をホームページ1つで再建した際にやったことの全体像です。

株式会社ひろがれ音楽では、このページでご紹介した知識と技術をまるまる、サービスとしてご提供しています。

つまり、ホームページの作成、日々のブログのアドバイス、公開後の分析と改善(検索対策を含む)を全てセットで、あなたの教室に理想のピアノ生徒が継続的に集まる仕組み作りをサポートさせて頂いているのです。

私がコンサルさせていただいている先生は「アナログさん」で、しかも生徒数一桁の教室さんがとても多いです。
ほとんどの先生はネット集客なんてしたことがありません。
それでも、多くの先生方が初めてのネット集客に果敢に挑戦され、成果を出しています。

お客様の声一覧はこちら

もちろん人間ですから、飲み込みの早い方、じっくり進めていく方、ペースはそれぞれです。
しかし全ての方が、実践を続ける中で、集客の実力を伸ばしていっています。
私は、やる気さえあれば、誰にでもできることだと信じています。

私は、お客様のホームページを「しっかりと収益の上がる集客マシンに育て上げる事」に確固としたこだわりを持っています。

なぜなら、

私のミッション(使命)は

あなたの音楽教室が理想の生徒さんで溢れ、経済的にも精神的にも、安心・満足・充実のある日々をあなたが手にするまでサポートしきること

にあるからです。

だから私は、ホームページを作成する目的である「あなたの教室が理想のピアノ生徒さんで溢れ、経済的にも精神的にも、安心・満足・充実のある日々」を、あなたが手にするその日まで、あなたをサポートします。

永井この仕事に対する想いについては、次のページで詳しく語っています。
私の使命は、先生方の音楽教室が理想の生徒さんで溢れ、経済的にも精神的にも安心・満足・充実のある日々を手にするまでサポートしきること(広島のピアノ教室 T先生の事例)

あなたはもう、独りで漠然と悩む必要は無くなるのです。

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【無料】「理想の生徒が継続的に集まる仕組み作り」入門セミナー

永井の生徒募集ノウハウをもっと学びたい方はセミナーへご参加いただくのが効率的です。

永井が講師を務める『【無料】「理想の生徒が継続的に集まる仕組み作り」入門セミナー』は毎月2回、オンライン(Zoom)で開催しております。

このページではご紹介しきれていないネット生徒募集の細かい重要ポイントまで、90分という短時間で、体系的・効率的に学んでいただくことができます。

ご興味のある方はぜひご参加ください!
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