こんにちは!
株式会社ひろがれ音楽代表の永井です。
このページでは、私の自己紹介と生い立ち、この仕事に至るまでの経緯をご紹介します。
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Web番組『覚悟の瞬間(とき)』でご紹介いただきました!
↑永井のインタビューがドキュメンタリー番組の『覚悟の瞬間 (とき)』という Webメディアでご紹介頂きました。
この仕事への想い、姿勢、そしてミッションを端的に語っていますので、まずは↑こちらをご覧ください。
音大卒業後、東京のヤマハ特約店で教室運営とホームページ担当を5年勤め独立
永井玄太(ながい げんた)
株式会社ひろがれ音楽 代表取締役(会社概要はこちら)。
1982年3月26日生まれ(愛するベートーヴェンの命日 ^ ^)。
埼玉県朝霞市出身。O型。
母が自宅でピアノ教室を営む家庭に育つ。
武蔵野音楽大学打楽器科卒業。
ヤマハ特約店のスガナミ楽器(東京)にて教室運営と生徒募集全般のホームページ担当を5年経験し独立。
ヤマハ特約店時代からの生徒募集経験は10年以上、日本全国のピアノ教室で延べ4000件超の問合せと、1000人以上の新入会を作ってきた。
⇒集客実績(お客様の声)はこちら
※母のピアノ教室も再建しました↓
母のピアノ教室生徒を7人から44人に2年弱で遠隔で増やしたネット集客のやり方
《独立起業の経緯》
武蔵野音大を卒業後、スガナミ楽器での教室運営や、東京23区の全センター(教室)のウェブ担当として生徒募集の経験を積むにつれ、商売の要である「集客」について、音大では一切習わなかった事実に愕然とする。
ネットを見ても、集客が上手にできている個人教室があまりに少ない現実を見るにつけ、幼い頃から真面目に研鑽を積み続けてきた音楽家が努力に見合った成果を手にできる業界を願い、2016年1月、個人音楽教室専門のホームページ制作とネット集客サポート事業「NAGAI生徒募集サポーティング」を起業。
2021年9月、株式会社ひろがれ音楽を設立。
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登壇実績
ピティナでホームページ活用法セミナーをオンライン開催し、90名のピアノ講師さんにご参加いただきました ^ ^
ピティナのピアノセミナーで、「【実践】生徒が集まるホームページ活用法セミナー」をオンライン開催させていただき、日本全国のピアノ教室より90人の先生方にご参加いただきました!(2023年2月3日)
jet(全日本エレクトーン指導者協会)東京支部にてネット生徒募集の講座を開催!
「超入門・ネットで生徒募集やってみよう講座(現『理想のピアノ生徒が集まる仕組み作り』入門セミナーの更に入門編)」と題して、jet(全日本エレクトーン指導者協会)東京支部の会員の方50名ほど向けにセミナー行わせて頂きました!( at ヤマハ銀座店6階コンサートサロン/2018年3月23日)
ピティナにて「個人音楽教室のための Web集客セミナー」を開催!
ピティナのピアノセミナーで「個人音楽教室のための Web集客セミナー(現『理想のピアノ生徒が集まる仕組み作り』入門セミナー)」を開催させていただきました!( at 池袋オクターブハウス/2017年12月14日)
ピティナ「『音楽教室の経営』塾」セミナーにて、実践例としてご紹介頂きました!
大内孝夫先生の『音楽教室の経営塾(音楽之友社刊)』出版記念セミナーにお呼び頂き、ピアノ生徒募集の実践例のお話をさせて頂きました!( at ピティナ本部事務局・東音ホール/2017年6月6日)
東京の虎の門でのイベント「ひとり起業NIGHT」でプチ公演をさせていただきました!
東京の虎の門にあるワーキングスペース LIFULL HUB で開催された「ひとり起業NIGHT」というイベントに、永井がゲストでお呼びいただき、私のこれまでの起業ストーリーのお話をさせていただきました!(2023年3月24日)
メディアで紹介されました!
“ピアノ教室HP集客の専門家”としてWebメディア「PRONIアイミツ」の記事監修者を永井が務めさせて頂きました!
永井が「ピアノ教室ホームページ集客の専門家」としてお声がけ頂き、「PRONIアイミツ」というWebメディアのお役立ちコンテンツの監修者(アドバイスと内容のチェック)をやらせていただきました!
詳しくはこちら↓
“ピアノ教室HP集客の専門家”としてWebメディア「PRONIアイミツ」の記事監修者を永井が務めさせて頂きました!
「ヒトのチカラ」にフォーカスしたインタビューメディア『The FOCUS』に、永井のインタビューが紹介されました!
各界で活躍する「ヒト」にフォーカスを当て、個々の選択肢のヒントを得るインタビューメディア『The FOCUS』に、永井のインタビューが紹介されました!(2022年9月)
紹介ページはこちら
武道館ライブも果たしたボーカルグループ「4年2組」メンバーの泰生さんがTikTokで永井を紹介してくれました!
永井の以前からの知り合いで、2024年3月6日に日本武道館ライブ公演(当日の様子はこちら)も果たした男性ボーカルグループ「4年2組」メンバーの泰生さんが、TikTokで弊社ひろがれ音楽のことを紹介してくれました!(2024年4月8日)
⇒泰生さんのTikTok投稿はこちら(アプリを入れてなくても見れます)
日本最大級のホームページ制作会社検索サイト『優良Web』で「ピアノ教室・音楽教室に強いホームページ制作会社7選!」に紹介されました!
日本最大級のホームページ制作会社検索サイト『優良Web』の特集ページ「ピアノ教室・音楽教室に強いホームページ制作会社7選!優良な制作会社を特徴別にご紹介!」で、株式会社ひろがれ音楽が紹介されました!(2023年4月)
紹介ページはこちら
「ピアノ教室向けで実績豊富なホームページ制作会社20選」として『比較ビズ』に紹介されました!
日本最大級のビジネスマッチングサイト「比較ビズ」さんにて、「ピアノ教室向けで実績豊富なホームページ制作会社20選」として株式会社ひろがれ音楽が取り上げられました!(2021年7月)
紹介ページはこちら
永井の生い立ちと独立起業までのストーリー
私は音大出身ですが、自分でホームページを作ったり、ウェブマーケティング(ウェブ集客)をしたりするのが得意です。
超アナログの音大出身にしてIT系という “珍獣” なんです(笑)。
ヤマハ特約店の音楽教室には音大出身のスタッフもたくさんいましたが、私みたいな人はいませんでした。
音大出身者には変わった人は多いですが、私もそんな人の1人なのかなぁ、と思っています ^ ^ ;
一体どうやってこんな人間ができあがったのか?
なぜこのような仕事を始めたのか?
ここでは私の半生と、独立起業までの経緯をご紹介します。
打楽器にハマり音大へ
私は母が自宅でピアノ教室を営む家庭に生まれ、埼玉の朝霞市で育ちました。
しかし私自身は、5歳の時に初めて母からピアノを教わった時の「ありさんのおつかい」があまりにつまらなかった為(苦笑)、音楽を習わないまま育ち、中学の部活も剣道部に入ったのです。
転機は、埼玉県立川越高校(ウォーターボーイズで有名なとこ!)への入学後に訪れました。
私は高校では陸上部に入る気満々だったのですが、中学からの友人の付き合いでしぶしぶ吹奏楽部の見学に付き合うことに。
そこで合奏室の片隅に置かれていたドラムが目に入り、興味本位で少し叩かせてもらったのです。
衝撃でした。
何これ!めちゃくちゃ面白いじゃん!
中学では竹刀で人を叩いていた私でしたが、高校ではスティックで太鼓を叩く事にしました。
即決でした。
楽しいし、かっこいいし、臭くないし。
こうして高校から打楽器にどハマりした私は、高校生活を太鼓に捧げ、2年生の終わり頃に、音大進学を決意。
現役では藝大受験に撃沈し、1年の浪人時代を経て武蔵野音大の打楽器専攻に進学したのです。
卒業後、データ入力の仕事と作編曲でPCスキルの土台を得る
音大在学中に作曲に興味を持った私は、卒業後、仕事をしながら個人的に作曲の先生(二宮令子先生)に付いて勉強を続けることにしました。
「男なんだから1人で生きていけ」
父の方針により実家を出された私は、母校のある江古田でワクワク一人暮らしを始めたのです。
NHKの子会社でデータ入力の仕事を始める
卒業後のフリーター生活が数ヶ月過ぎた夏のある日、母校の就職課から1本の電話をもらいました。
武蔵野音大の就職課というと、今は『音大卒は武器になる』『音楽教室の経営塾』『そうだ!音楽教室に行こう』等著者の大内孝夫先生が有名ですが、当時はまだ大内先生が来られる前です。
電話の内容は「NHKの子会社で契約社員の仕事があるからやってみないか?」というものでした。
業務内容はNHKが購入する大量のCDのデータ入力、つまり、図書館の本の管理のCD版みたいな仕事です。
面白そうだったので面接を受け、採用が決まりました。
この職場での2年間で、私はパソコンとお友達になりました(笑)。
なにせ毎日朝から晩まで、CDのタイトルや曲名、作曲者名、アーティスト名などを、バシバシ入力していくのです。
目はCDジャケットの細かい字を追いながらの同時入力なので、1~2ヶ月で自然とブラインドタッチもできるようになりました(左薬指の聞かん坊はピアノ同様でしたが)。
担当のCDを聞きながら(これも内容確認の仕事の内)入力作業をするので、2年間で合計2,000~3,000枚のCDを、ジャンルを問わず聞けたのも、自分の中の音楽が広がる良い経験でしたね。
パソコンで打込みと楽譜制作を始める
データ入力の仕事を通して、すっかりパソコンが好きになった凝り性の私は、打込み(MIDI)で作曲をするようになりました。
当時使っていたのはCakewalk社のSONARというソフトです。
操作マニュアルがかなり分厚く、SONARのソフトだけでなく、MIDI自体やシンセ、周辺機材の勉強も必要で、結構な量だったのですが、自分の曲が音になる感動が強いモチベーションになりました。
これは楽しかったですね。
そして、作った曲はきれいに楽譜にもしました(作る段階から楽譜ですが)。
また仕事が休みの日に指導に行っていた中学高校の吹奏楽部で、編曲を頼まれる事も多くなり、私はFinaleという楽譜制作ソフトを使って、吹奏楽のスコアやパート譜を随分作っていました。
ここでも私は凝り性を発揮し、Finaleによる、MIDIキーボードを使っての楽譜制作のスピードと質については、出版社に迫るレベルまで精通できたのではないかと密かに思っています。
こうして私は、アナログの音大出身でありながら、パソコンを道具として、楽曲や楽譜を作るようになっていったのです。
後になって思えば、PCを使って作業をしたり制作をしたりするこの頃の経験が、今の仕事の足腰を鍛える事になりました。
ちなみに私は、もうパソコンが好きすぎて、中身のパーツを自分が好きなように買って、自作のPCを組み立てるようにまでなってしまいました。
もはやヲタクです。完全に。
趣味として楽しむ音楽の心に触れ、楽器店へ
そんな私に次の転機が訪れます。
その頃私は、作曲の二宮先生が指揮をされるアマチュアオーケストラに、よく打楽器のお手伝いをしに行っていました。
そこでは20代~70代くらいの方々が、思い思いに集まり、オケを楽しんでいたのです。
本番にも何度か出させていただいたのですが、この時、練習や楽屋、何より打ち上げでの団員さん達との会話、その表情、その場が作り出す楽しさに、私は非常に心を動かされました。
高校の吹奏楽部も趣味として楽しかったのですが、社会人になって社会人のコミュニティに触れた事は、私にとって全く異なる体験だったのです。
「今まで自分が仕事としてやる事ばかり考えてきたけど、趣味として音楽を楽しみ、仲間と過ごすというのは、こんなにも幸せで素晴らしいことなのか!」
世界観がシフトしました。
こうして言葉や理屈でなく、心でしみじみと実感する体験を重ねた私は、楽器店の教室部門で働きたいと思うようになったのです。
音楽教室業界の仕組、顧客の心理を知る
やがて私は、東京のスガナミ楽器(ヤマハ特約店)でお世話になることになりました。
音楽教室の受付として入ったのですが、ここでの5年間で、私は今の仕事の礎となる経験を積んでいきます。
- 日頃の生徒募集やキャンペーン、生徒様と講師の管理といった教室の運営業務。
- 発表会やコンサート、街頭イベントの企画、運営、裏方。
- 音楽を習おう、子供に習わせようというお客様との受付での会話(5,000人以上は話したと思います)。
こうした経験を重ねる中で、私はこの音楽教室業界の仕組や顧客の心理を肌で学んだのです。
ウェブ集客の面白さにハマる
また私がパソコンに強かった為か(苦手なスタッフも多かった)、入社後ほどなくして、ホームページの担当も、受付と兼任させていただく事になりました。
私は東京23区+狛江エリアの教室(センター)の担当だったので、最初は各センターのホームページの管理から始まりました。
この業務が、またしても私の凝り性に火を付けてしまいます。
「どうしたらホームページからの問合せがもっと増えるだろうか?」
そうした事に興味を持ち始めた私は、自然とウェブマーケティングの世界を学ぶようになっていったのです。
自分で本を買い、セミナーに行き、ウェブ集客の仕組を学びました。
それを日頃の業務で実践し、アクセス解析や各センターの問合せ状況を見て効果測定をし、修正をする。
そんな事を繰り返しているうちに、私はウェブマーケティングの世界にのめり込んでいきました。
「これはおもしろいな」と、またハマってしまったわけです(笑)。
ウェブ制作の基礎を学ぶ
同じ時期、業務のもう1つの側面として、私はホームページの中の、キャンペーン案内等のページ作成も行っていました。
ウェブページというのは基本的にはHTMLとCSSという言語でできています。
英語や記号や数字が並んだ、小難しそうなやつです。
私はホームページ担当になるまで、このHTMLやCSSという言葉を知りませんでした。
音大では1回も聞かなかったし、音楽とは無縁の言葉ですよね。
私はウェブ担当として、ホームページの中身を作るという業務を通して、このHTMLとCSSというウェブ制作の基礎を1から学んだのです。
これもありがたかったです。
実務経験に勝る学びはありませんでした。
HTMLは一見難しそうで、見ただけで拒否反応を示す人もいるかもしれませんね。
でも私は、これを学ぶのも苦ではありませんでした。
もともと理系で、高校でも数学と英語だけは割とまともにやっていた為か(高2の終わりまでですが ^ ^ ; )、打ち込みをやっていた為か分かりませんが、HTMLも面白かったんですね。
HTMLもCSSも、1つのルール体系という意味では、和声や対位法を学ぶのにとても近い感覚もありました。
おそらく、HTMLとCSSを一通り学ぶのに必要な勉強量は、芸大和声4冊と対位法の基礎を終えるのに必要な勉強量より少ないです(あくまで個人の体感ですが)。
何より、書いたコードが実際のホームページ画面に、形となって表示されるのが面白かったんですね。
その意味でも、書いた音符やMIDIデータが音になる作曲や打込みと、似たような感覚を持っていました。
後に私はさらに勉強を広げて、ホームページをまるまる作るようになるのですが、ホームページのデザイン設計も、実は作曲の思考と非常に似たものがあると感じています。
ベートーヴェンのような、小さな動機から有機的に全体を構築する感覚、対位法的な要素と要素の美しい関係、どの要素をどう配置するかといったオーケストレーション的なバランス感覚や色彩感、間(余白)の感覚等々。
面白い事に、音や楽器等の要素が、色や形などの要素に置き換わる感じで、私の中では色々つながっているんですね。
ホームページはあまり時間軸を持たない点が(デザイン面では)、音楽と一番違うところかもしれません。
母のピアノ教室の生徒募集サポートをきっかけに独立
そんな楽器店時代に、またしても転機が訪れます。
私がスガナミ楽器に務めて5年目の2015年4月のことでした。
親戚の法事で久しぶりに会った母から、ピアノの生徒が減ってしまって困っているとの話を聞き、ホームページを作って、遠隔で母のピアノ教室の生徒募集をサポートすることにしたのです(父はこの時点の10年近く前に癌で亡くなっていました)。
この時の再建エピソードについては、以前にブログで詳述しましたので、ご興味のある方はこちらをご覧ください↓
母のピアノ教室生徒を7人から44人に2年弱で遠隔で増やしたネット集客のやり方
それまで私は、仕事として楽器店の側から生徒募集を見ていました。
そしてこの出来事をきっかけに、個人のピアノ教室、レスナーさん側の生徒募集に目を向けるようになったのです。
意識してネット上を見渡してみると、当時は独自のホームページやブログを持っているピアノ教室さんは、今よりもずっと少なかったです。
持っていたとしても、「これではあまり問合せは来ないだろうな……」というホームページやブログが大変多いという印象を覚えました。
無理もありません。
私だって武蔵野音大でネットのネの字も習いませんでした。
集客のしの字も習いませんでした。
生きていくためにこんなに大事なのに、何で教えてくれなかったのだろう?
というのが、正直に思ったところです。
「母のように、生徒が集まらず悩んでいる方は想像以上に多いのではないか」
そう思ったことが、私がこの「個人のピアノ教室向けにホームページを作り、ウェブ集客を教える」という仕事を始めるきっかけとなったのです。
2015年4月に私に相談してきた母は、「介護のパートでも始めようかしら」とまで言っていました。
腰が悪くて数年前に手術までしていたのに、です。
楽器や年齢にもよるとは思いますが、音楽教室の先生には、音楽に注いできた人生の時間が1万時間を超えている方も少なくないと思います。
せっかくそこまでやってきたのに、それが活かせないなんて、やっぱり寂しいですよね。
「自分には打開させてあげる力があるのに、それを人のために使わずにいるなんて、社会的にどうなんだ?」
そういう自問自答が続いた、会社員時代の日々を思い出します。
幼い頃から練習や勉強の努力を積み重ねてきた先生方が報われる世の中にしたい。
そのための力になりたい。
そうした願いから、2015年12月、私はスガナミ楽器を退職しました。
そして翌2016年1月、個人音楽教室専門のホームページ制作とWebマーケティングコンサルティング事業「NAGAI生徒募集サポーティング」を起業。
2021年9月に株式会社ひろがれ音楽を設立し、「NAGAI生徒募集サポーティング」は同社へ移行しました。
●株式会社ひろがれ音楽のサービス内容について
徹底した「めんどうみ主義」の集客コンサル付き!ピアノ教室ホームページ制作
●株式会社ひろがれ音楽のサービス料金について
料金のご案内
おまけ:永井の生態
性格
インドア派。
コロナ禍もあり、電車に乗るのは年にほんの数回。
外出しない生活が全然苦でないタイプ。
コロナ禍になって世田谷から厚木に移住し、自然豊かな郊外ライフを満喫していたが、5類移行後はまた世田谷(下北沢)に戻り、都会ライフを満喫している。
パソコンとインターネットがお友達。
↓たとえばこんな話が大好き。
「パソコン版 Google ドライブ」に切り替えてみた!使用感レポート
趣味
休日は魚を捌いてお刺身で食べるのが密かな楽しみ。
好きなユーチューバーば「きまぐれクック」の金子さん。
もちろん趣味からの流れ。
2021年はダイソーのシールキャンペーンでシェフナイフ(ブランドロイヤルティジャパン / RoyalVKB)というおもちゃをゲット↓
ダイソーのシールを集めてRoyalVKBのシェフナイフをGET!! その切れ味を試してみた
真鯛や黒鯛、シマアジ、カンパチ、イサキ、カマスなど、旬の魚を捌く休日を満喫している。