昨日は毎月1回 Zoom 開催している「ピアノ教室 Web 集客塾」の日でした。

こちらの Web 集客塾も去年の9月に始まり、もう1年以上の月日が経ちました。

ホームページを使ってピアノ生徒を集めていくために大切なことを、毎月 私の方から講義をして、1ヶ月その課題に取り組んでいくというスタイルなのですが、1年以上続けていて、最近塾の内容の様子が少し変わってきつつあります。

というのは、主に最初の一年は「最重要の部分」をまずはしっかり固めていった、という感じでした。

物事は何でもそうですが、インターネットを使ったピアノ生徒集客においても、やるべきことには「幹と枝葉」の違いがあります。

つまり優先順位ですね。

重要なもの、優先的にやるべきことと、後回しでも良いことがあるわけですね。

ホームページを作りこんで育てていくにあたり、ピアノ生徒募集を軌道に乗せていくにあたり、この優先順位の見極めと、時間労力の配分の見極めはとても重要だと考えます。

やはり成果を出すためには、重要なものから手をつけていくべきですよね。

そしてそれは、成果を出すためにあまり重要でないものには、特に最初の頃はあえて手を付けない、捨てる、ということでもあります。

この、「あえて捨てる」という選択が頭の中にあるピアノ講師さんは、私が見てきた限りあまり多くはないです。

結構皆さん、あっちもこっちもやらなきゃって、思われるんですよね。

「みんながやってるから」

「流行ってるから」

とかいう理由だけで、あっちこっち中途半端につまみ食いをして、肝心なことができておらず、ピアノ生徒も全然集まらない、生徒総数も全然増えない、そんなピアノ講師さんを私は何十人、何百人と見てきました。

やることを絞った一方で、重要なポイントについては、私はこの一年で何度も折に触れて塾で扱ってきました。

そんなに重要でないことは後回しにして、本当に重要なことは何度も反復して練習する、これがホームページ集客のスタートダッシュを決めるにあたってとても大事なポイントです。

人間、一回聞いただけで出来るようになるなら先生はいらないですからね。

子供にピアノを教える時だって、同じ事を何度も何度も繰り返し言い聞かせるんじゃないでしょうか。

私だって学生時代に打楽器を習っていた時、先生から同じことを何度も何度も繰り返し言われ、叩き込まれてきました。

私が受験の時に太鼓の先生から

「俺は身につくまで同じことを何百回でも言うぞ」

みたいなことを言われたのを今でも思い出します。

こうしてやることをある程度絞って勉強してきたピアノ教室 Web 集客塾ですが、この一年余りで大事なところは概ね2~3周ぐらいはすることができたので、最近は少し話題を広げ始めています。

1年前はあえて話さなかったこと。

1年前の時点ではまだ手を出すべきでなかったこと。

そうしたことに最近取り組み始めて、 Web 集客の幅を広げ、さらに盤石なものにしていこうとしているところです。

雪だるまを転がすような感じに似ていますね。

ゴロゴロと同じような事をやっているうちに、どんどんどんどん大きくなっていくんですね。

そんな最近のピアノ教室 Web 集客塾のお話でした。