※ページ下にこの動画の深堀り解説があります。
30人中10人が初参加になったピアノ教室の発表会
来春の発表会は、30人中10人が初参加のおちびちゃん!
北海道のあるピアノ教室さんのお話です。
ホームページを作って生徒さんが増えた教室では、こういうことがよく起きるんですよね。
私の母の教室を再建した時も、やっぱりありました。
生徒さんが増えるのはもちろん嬉しい。
でも一気に初参加の子が増えると、先生には先生なりの新しい悩みも出てきます。
今回の先生も、
「さて、どうやって発表会を乗り切ろうか」
と、ある工夫をされていました。
生徒さんが増えた教室ならではの、嬉しい宿命なのかもしれませんね。
今回はこの辺りを深堀り解説しました。
深掘り解説
生徒が急に増えると初参加の子が多い発表会が生まれる
ホームページを作ってある時から急に生徒が増えると、初参加のおちびちゃんだらけの発表会が発生する。
こういうケースは今回の北海道のピアノ教室だけでなく、他の教室でも私はよく見てきました。
私の母のピアノ教室を再建した時もやはり起きましたね。
もうかれこれ 10年近く前ですけど。
「嬉しい悲鳴」
と言うと聞こえは良いでしょうけど、実際に現場でこなす先生は、嬉しさと充実感がありつつも、やはり大変みたいですね。
初めての子達をなんとか形にさせて、ステージを乗り切らせなきゃいけない。
でも今回の先生の場合は会場の費用など「大人の事情」もあって、まず参加してもらわなきゃいけない状況でもありました。
初参加の子が多いピアノ発表会でよくある工夫
こういう初参加の子が多い発表会でよく聞くのは
「初めてさんの部」
みたいなの作って、皆さんで暖かく見守りましょう、みたいなプログラムですね。
これもこれでいいですよね。
初めての子だけ先に終わらせて解散するという方法
今回の先生は、ここからさらに一歩配慮を進めて、
「初めてさんだけで先に終わらせて解散する」
という手を取られました。
コロナの時によくあった分散開催みたいな感じですよ。
小さい子が発表会の最後まで残るのは大変。
我が子の演奏が終わったら家族でとっとと帰っちゃう。
こういうのもピアノ発表会のお悩みあるあるですよね。
ここのハードルをなるべく下げて、お気軽に参加できるようにという作戦です。
発表会の運営は先生が何を大事にするかで変わる
こういうのは正解のある話ではなくて、
「その先生が何を大事にするか」
で変わってくる判断かと思います。
今回の先生の場合も、今回はまぁ大変だとは思いますが、次回以降は多少は楽になるといいですよね。
これはホームページで急に生徒が増えた教室の宿命(特権?)みたいなものかも分かりませんね。
ぜひ先生自身も楽しみながら、良い思い出の発表会になると良いかなと思います。
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