※ページ下にこの動画の深堀り解説があります。
ピアノ発表会で男の子が上手に弾くと注目を浴びますよね。
特に、他の生徒のママさんから
「素敵ですね!」
なんてね。
でも当の本人は肩身の狭い思いをしてないか、私はいつも心配になります。
小さいうちはまだいいとしても、だんだん学年が上がってきて、思春期に入ってきた頃ですよね。
周りが年下の女の子ばっかりで
「なんか俺、浮いてるなー、、、」
って。
先生に面と向かって言わなくても、あると思うんです。
先生としては少しでも、気持ちよく長く続けてほしいですよね。
今回はこの辺りの対策について深堀りしてみます。
深掘り解説
少し前のブログで、「孤独」がピアノが続かない最大の理由の1つという話をしました。
今回のお話もそんなケースの一部ですね。
中学生にもなって、周りが小学生の女の子ばっかりという状況ですね。
もちろん、小さい頃から何度も出てきて耐性ができている子もいるでしょう。
でもきっとそんな子ばかりでもないはずです。
じゃあ何ができるか?ということを私なりに考えてみます。
まず男の子の生徒自体を増やすことを考えるといいでしょう。
「そんなコントロールなんてできるの?」
って思うかもしれませんが、
「ある程度できる」
というのが私の経験上の答えです。
具体的にどうやるかは、私のお客さんだけにコンサルで教えています。
私がこれまで全国のピアノ教室を見てきて、
男子の比率がやたら高いピアノ教室
男子のお問合せがやたら続く時
というのが実際あるんですよ。
この辺りがヒントです。
もう1つできそうなこととしては、発表会の時だけでも年上の卒業生に来てもらうのも良いかもしれません。
中学生にもなると上下の関わりというのを覚えてきますからね。
自分が小学生の頃に見ていたお兄さんやお姉さんが来てくれて、色々構ってもらったり、話を聞かせてもらえるようなつながりを作れたら、これも続けるモチベーションになりそうです。
ただ自然にこうはならないでしょうけどね。
こうなることを最初から狙った「仕掛け」や「文化」を教室に作れるかどうかだと思います。
何年もかかるとは思いますが、私が見てきた感じだと、こういう仕組みが定着している教室は強いですね。
昔はピアノって「女の子の習い事」っていうイメージが強かったですけど、今はピアノ男子も随分増えてきましたよね。
でもまだ少数派ではありましょう。
これからもっともっと、男の子もピアノ当たり前に習う時代になったらいいなと、私個人としては思っています。
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