「質の良い(教室の方針に共感する)生徒さんが増えた」 ― 埼玉の音楽教室 M先生の声

永井の地元、埼玉で音楽教室を経営されているM先生。
去年まではアメブロで集客して来られ、今年の1月からホームページに切り替えられました。
今年(2019年)の1月にホームページを公開し、春募集がひと段落した6月時点でのご感想をご紹介します。

ホームページ制作段階で掲載文を拝見していた時から、やり手感がビシビシ伝わってきた先生です。
経験と想いをとてもしっかりお持ちで、公開時点から筋肉質なホームページに仕上がりました ^ ^


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生徒募集について、どんな悩みや不安がありましたか?

教室を2ヶ所に構えており、集客のバランスの差がありすぎ、集まらない方は自力の采配ではなかなか良くする事ができなかった。
ちょっと場所が変わるだけでも、地域性がけっこう違いますよね。
今6月なので、来春さらに成果を上げるための秘策を伝授したところです ^ ^
年明けまでの半年でしっかりホームページを育てて、来春にブレイクしましょう!

どうして永井の生徒募集サポートを受けてみようと思ったのですか?

アメブロをやっていたのですが、課目の多さ等でわかりにくい事に気付き、しっかりしたホームページに整理したかった。
HPをただ作るのではなく、コンサルもして頂ける方を探していました(前任のキャリアが強いな、と思った)
たしかにアメブロは、教室情報を分かりやすく整理して見せる事がやりづらい点もネックですよね。
情報の見せ方もですが、検索対策など、ウェブ集客のテクニカル面では、私も特にやりがいを感じています。
私の楽器店時代の経験も買って頂けて、ありがとうございます ^ ^

実際にサポートを受けてみて、ご感想はいかがですか?

HP作成時は、自分の考えや方向性が定まらない事もあり、チェックが手厳しい(営業マン的でなく)と思いましたが、これではダメ、とストレートに指摘してくださり、“実” のあるHPができたと思います。
サポートは、目からウロコの事項が多く、価値ありです。
私は「先生が理想とする生徒さんが増える」という成果にコミットしています。
これはお客様の売上をかけた真剣勝負でもありますので、言うべきと思ったことは言います。
時には厳しく感じる時もあるかもしれませんが、真摯に受け止めていただき感謝致します。

サポートを受ける前と後で、どんな変化がありましたか?

自分の教室の狙いどころがはっきりして、押せるようになった。
問い合わせが増加した。
質の良い(教室の方針に共感する)生徒さんが増えた。
それは何よりです ^ ^
やるからには、先生がやりやすい生徒さんが増えて、経済的にも精神的にも充実した教室にしていくのが私のミッションです。
これから来春に向けて、しっかりと備えていきましょう!

永井はどんな人ですか?

全部他力本願でやってもらおう、という人には飾ることなく厳しい、つっぱねてしまう。
こうしたい、と思いがあり、もがいている人には、いろいろな引き出しを示してくれる。
少々オタクっぽい方かなと思ったのですが、そこがはじめ信頼できると思いました。
実際は、一緒に目標に向かって気持ちを持って動いてくれる方です。
仰る通り、私の仕事はあくまでサポートであり、「二人三脚」です。
教室を作り、生徒を集める主体はあくまで先生であることを大切にしています。
私は先生のためにも、完全他力(おんぶに抱っこ)は受け付けません。
私は先生と一緒に教室を作り上げていける事に、光栄さと喜びを持っているのです。
オタクについては、「っぽい」というか実際Webヲタクです(笑)

永井の生徒募集サポートはどんな先生にオススメだと思いますか?

こうしたい、とビジョンや想いがある人、強い人。
はい。想いのある人、情熱のある人、ビジョンのある人、大歓迎です。
でも一方で、強い信念というのは誰もが最初から持っているわけでもないと思います。
教室への想い、指導への想い、あるいはやりがいというのは、やりながら育ってくるものでもあろうかと思いますので、新規開業や卒業して間もない方の場合は、そうした想いも教室と一緒に育んでいって頂ければ良いかと思います ^ ^

他にメッセージ等あればご自由にお書きください

とりあえず、生徒が来ればいい、何でもいい、という方は他で頼むのがいいと思います。
こんな思いを持つ生徒さんに集まってもらいたい、教室にしたい、という方にはすごくいいです!
価値があります。
よくご存知で ^ ^ ;
「とりあえず、生徒が来ればいい、何でもいい」でホームページを作ったりウェブ集客をすると、大抵は教室と生徒のミスマッチが起こります(来ればまだマシ)。
冷やかし体験や教室とズレた方ばかり集まってしまっては、先生としても精神的な満足感や充実感は薄らいでしまうことでしょう。
たとえ現状がどうであっても、ぜひ「こんな教室にしたい」「こんな先生でありたい」「生徒さんにこうなってほしい」という理想を大切にしていただきたいと思います。

※M先生の教室については4月の時点での途中経過もブログでご紹介しました。↑アンケートの内容について具体的に詳しく知りたい方はご覧ください。
アメブロからホームページに変えてどう変わった? 埼玉の音楽教室 M先生の事例

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