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理想のピアノ生徒が集まるホームページ制作&集客コンサルタントの永井です。

ピアノ教室ホームページをお持ちの先生。
あなたのホームページは何割バッターですか?

飛んでくる弾の数(サイト訪問者数)に対し、何パーセントの確率でヒット(問合せ)やホームラン(入会)を打つでしょうか?

私はいつもホームページは育てるものですよと言っています。
放置厳禁!ホームページを育てるとはどういう事か

「ホームページを育てる」とは、この打率を上げていく作業とも言えるのです。
(ちなみにこの「打率」のことを、ウェブマーケティングの世界では「コンバージョン率(CVR)」と言います)

今回は、ピアノ教室のホームページを育てるにあたり、 私が一番大切だと思うことをお話しします。

▼この動画の内容▼

今回は「仮説を考えるクセをつける」というお話をしてみます。以前から私は「ホームページというのは育てるものだ」とお話をしています。常に修正を繰り返して軌道修正をして育てていくものです。ほったらかしにするわけにはいきません。この修正や改善をする際に大切なことが、「仮説を考える」ということだと思います。今回はそのような話をしてみます。

仮説を考える、というのは「なぜかをいつも考える」とも言えるでしょう。例えば、何かブログを書いた後、2日後に突然の問い合わせが入ったとします。なぜだったのかを考えてみるわけです。そのブログが効果的に働いたのはなぜか、ということを考えると、答えはすぐにはわからないかもしれません。しかし、ある理由からかもしれないという仮説が自分の中で浮かぶことがあります。それを再度試してみると、またうまくいくことがあるのです。

そのようにして、「こうすればうまくいくのか」という経験が積み重なってきます。これは成功した場合も、失敗した場合も同じです。ブログを書いてはいるけれど、アクセスが伸びない、または問い合わせが来ない、という時、何が原因なのかを考え、仮説を立てて試してみる。これは「トライ&エラー」とも言えるでしょう。

この繰り返しによって、成功したことをさらに推進したり、失敗したことを修正したりすることができます。ホームページやブログの運用、それを育てていくのは、この繰り返しのプロセスです。そのための強力なツールとして、前にも紹介した「Google Analytics」や「Google Search Console」など、Googleが無料で提供しているアクセス解析ツールを使用するのも効果的です。

以上、仮説を考えるクセをつけるというお話をしてみました。問い合わせがきたときや、何かを行った後に、「だめだ」とだけ考えるのではなく、「なぜか」ということを常に考える姿勢を持って臨むと、より良い結果を得ることができると思います。今回は以上です。ありがとうございました。

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「理想のピアノ生徒が集まる仕組み」を考案して7年、600名超の先生に直伝、3千数百件の問合せと1000人以上の新入会を作ってきました

株式会社ひろがれ音楽では、ピアノ教室のホームページ制作と集客サポートコンサルを行っています。

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