※ページ下にこの動画の深堀り解説があります。
体験レッスン後に返事がないとき、先生はどう考えればいい?
「体験レッスンから1週間。まだ返事がありません!」
先日、あるピアノ教室の先生から、こんなやきもきしたご相談をいただきました。
体験レッスンの後の保護者さんからのメールって待ち遠しいですよね。
ピアノ教室の先生なら一度ならずこういう経験があるんじゃないでしょうか。
私も全国の先生方とのコンサルでしょっちゅうこの話になるんですけど、
「もうダメだと思っていたら、1週間後、2週間後に入会連絡が来ました!」
って話を、実は私はかなりよく聞くんです。
では先生から連絡をするなら、いつがいいのか?
返事がないとき、どう考えればいいのか?
これ、皆さん結構悩まれるので、この辺りを今回はブログで深掘り解説してみました。
深掘り解説
体験レッスンの2日後に確認メールを送るのは少し早い
実は、今回の先生は体験レッスンの後
「入会されますか?どうしますか?」
という確認のメールを送ったのですが、それは体験レッスンの2日後でした。
でもその後 1週間返事がないというご相談だったんですね。
う~~ん!
何とも悩ましい局面ですよね。
あなたならどうですか?
そんな今回の私のアドバイスとしては、まず
2日後に送ったのは、ちょっと早かったんじゃないですか?
という点ですね。
はやる気持ちは分かりますよ(笑)
でもそこはグッとこらえて、せめて1週間、できれば 2週間ぐらいは考える時間をあげても良かったんじゃないでしょうか。
保護者さんからすると体験レッスンのたった2日後に
「どうしますか?入りますか?」
みたいなメールが届くと、さすがにちょっと圧を感じるんじゃないでしょうか。
返事の期限を先に伝えて、2週間後に一度だけ確認する
先生から送ると催促するみたいなので、
「入る入らないに関わらず、2週間以内にご連絡ください」
みたいに体験レッスンの時に伝える先生も多いですね。
それで 2週間経っても連絡がなければ、1回だけメールを送ってみる。
それでも連絡がなければ潔く諦める。
これくらいの方が爽やかで、精神衛生的にも良いんじゃないかと私は思います。
保護者さんのメール返信速度にはかなり個人差がある
また今回は1週間返事がないということでしたけど、この「メールの返信速度」というのもまた悩ましいんですよね。
これ、教室の現場で本当に多いんですけど、先生としてはすぐに
「返事は1日か2日以内にはするものだ」
と思っている。
でも実際はこのメール返信のテンポ感って、人によって本当に幅があるんですよ。
5日とか、1週間とか、2週間とか
「ダメだと思った頃に入会連絡が来ました!」
こういう話って実はすごく多いんです。
返事がなくても、保護者さん側では検討が進んでいることがある
でも実は、お客さんとしては
「ちゃんと決まってから連絡しなきゃ」
という感じで、
家族会議をしていたり
他の教室も検討していたり
他の習い事との調整をしていたり
保護者さんの仕事を調整していたり
と「実は動いていた」ということが本当に多いです。
中には2~3ヶ月後とか、忘れた頃に入会メールが来ることも意外とあります。
何かしらの調整にそれだけ時間がかかっていたケースですね。
体験レッスン後の返事には執着しすぎない
こういうこともありますので
「入会しないからって、連絡もしないのは失礼じゃないか!」
なんて腹を立てずに、あまり執着もせずさらさらと日々を送っていくのが、結局は先生の精神衛生的に一番良いんじゃないかと私は感じています。
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