昨日は午後に千葉のピアノ教室の先生と月イチのホームページ生徒募集面談をしました。

こちらは今年の夏頃からピアノ生徒募集のチラシ作り取り組んでこられた教室さんで、頑張って作ったチラシを先月、プリントパックできれいに1600枚印刷して、この一か月地域への配布に取り組んでいらっしゃいました。

インターネットがこれだけ普及した今でも、紙のチラシの生徒募集力は馬鹿にならないですから、こうした取り組みも良いかと思います。

それで昨日も電話で「やってみました?どうでした?」って聞いてみたんですけれども、なかなか一軒一軒ポストにチラシを入れていくのは大変だったようですね。

「結構頑張って入れたつもりだったんですけれども、数えてみたら200枚しか減っていなかったんです、、、」

と正直な実感をお話ししてくださいました。

でもそこで

こりゃ大変だ、やーめた

とはならなかったのがこの先生の偉いところでした ^ ^

千葉界隈で「地域新聞」というフリーペーパーを発行している、地域新聞社というところがあるそうなのですが、そこで発行して地域に配っている「ちいき新聞」に、折込チラシとして入れてもらえないか問い合わせてみたそうなんですね。

全部自力でやろうとしない、無料だけを崇拝しない、とても良い姿勢だと思います。

そうしたら1枚あたり2.7円で入れてもらえると言っていました。

残っている1400枚を全部頼んだら4100円ちょっとだったそうで、「安い!」と思ってお願いしたそうです。
ちょうど今日配布される冊子に入れてもらえるみたいですよ。

1400枚のチラシを自分でポスティングしようとしたら何時間かかるか分からないですよね。

そのぶんの労力と時間を4100円で代行してもらえるのであれば、これは考えようによってはとても安いと思います。

「自分の1時間はいくらか?」と、時間という資源をお金に換算して日々生きている人には、こうした発想が無理なく出てくるのだと思います。

あとこういう折込業者は、国勢調査などのデータから作られる、地域の年齢別の世帯分布図のようなものを持っていて、子供がいる世帯や若い世代に重点的にチラシを入れてもらう、という依頼もできるんですね(少し割高にはなりますけど)。

私もスガナミ楽器にいた頃に新聞の折り込みチラシをやっていて、「○○町に何千部」とか随分やりました。

そんな懐かしい話を昨日のお電話では大分しました。

問い合わせがあると良いですね。

まあでも、チラシは一回二回入れて費用を回収できるとはあまり思わず、長い目で見て何度も地域に配布していき、地域の方々への認知と親近感を養っていく(ザイオンス効果とか単純接触効果とかいいます)のが狙いですから、もし今回問い合わせがなかったとしてもこれにめげず、今後も継続していれていくと良いんじゃないかと思います。

今後も引き続き頑張っていきましょう。