一般的な言い方をすると、永井はウェブマーケターである。

ウェブマーケターとは、ウェブマーケティングをする人の事だ。
当たり前か。

まぁ平たく言えば、「ネットを使って何かを売る人」とでもなろうか。

ウェブマーケティングだと長ったらしいので以後はウェブ集客としよう。

ウェブ集客と一口に言っても、その手法は色々である。

私の手法は、ホームページとそこに書くブログによって、主にGoogleの検索ユーザーを捕まえていく手法である。

この業界ではこーゆーのをSEMと呼ぶ。

なんかSEOと似てるなと思ったあなた。

そう、SEMのSEとSEOのSEは同じ Search Engine 、つまり検索エンジンだ。

SEOの O は Optimization 、よく最適化と訳される。

だからSEOの訳は検索エンジン最適化である。

要は検索エンジンフレンドリーな施策によって、検索順位を上げようよって話だ。
この言葉自体、だいぶ古臭い感じだけどね。
今はユーザーファーストがSEOの中核なのだから。

で、永井のウェブ集客法である SEM の M は何かと言うと、さっきから何度も言っている Marketing である。

だから、SEMは検索エンジンマーケティングと呼ばれる。

ホームページとそこに書くブログによって、主にGoogleの検索ユーザーを捕まえていく手法である。

Googleの検索エンジンこそが永井のフィールドってことだ。

だからね、SNSはちょっと畑が違うんですよ。

べつにSNSがダメだって話じゃなくて、いろんなやり方があるんですって話。

まぁこの辺も、そのうち詳しく書くかもしれないし書かないかもしれない。

気ままにやっていくとしよう。