※ページ下にこの動画の深堀り解説があります。
個人ピアノ教室という職業の良いところって、何だと思いますか?
私が全国のケースを見てきて思うのは
「先生の事情に合わせて仕事量を変えていけること」
にあると思うんですよね。
生徒をたくさん持つ先生がいる一方で、
「今は演奏活動を頑張りたい」
「自分の練習時間もほしい」
「子育てや家族との時間を大事にしたい」
って生徒数を制限する先生もいます。
それで良いと思うんです。
今回はピアノ教室の先生がそんな働き方をしていくために大事なことを深掘り解説しました。
深掘り解説
集客の基盤さえしっかりしていれば、
個人のピアノ教室で生徒を取る取らないは、それぞれの先生の裁量で決められますよね。
たくさん欲しい人はたくさん入れればいいし
ほどほどでいい人はほどほどで止めればいい。
こうして柔軟に仕事の量を自分で調整できることは、自宅ピアノ教室という職業のとても大きなメリットの1つだと思っています。
私のお客さんの先生方も、それぞれ思い思いに生徒の人数を決めていらっしゃいます。
しかも個人ピアノ教室という職業が特に優れていると思うのは、
一時期の生徒数(仕事量)だけでなく
その生徒数を中長期的に変化させていける
という点です。
子供が小さいうちは生徒数を抑える
子供が大きくなるにつれて徐々に生徒を増やしていく
自分がバリバリ演奏活動をしたいうちは生徒数を抑える
逆に演奏活動を減らしてレッスンを増やすこともできる
こんなふうにそれぞれの人生のステージに応じて、生徒数(仕事量)を徐々に増やすことができます。
逆に新規の募集を止め続けて、意図的に減らしていくこともできます。
親の介護でしばらく手がかかりそうだ
自身が体力的にきつくなってきたので、じわじわ減らしていきたい
引退に向けてじわじわ減らしていきたい
ただ、減らすのは生徒が自然にやめるのを待つ分、増やす時よりは少し時間がかかりますね。
この「すぐには減らせない」という点は注意が必要かなと思います。
後先考えずにバンバン生徒を増やすと、後で自分の首を絞める可能性もありますからね。
なので生徒が増えている教室というのは、外から見るとイケイケドンドンに見えるかもしれませんが、当の先生は慎重に、計画的に、満員のラインを見極めて欲しいと思います。
ともあれ、自分が大好きなことを仕事にして、無理をせず家庭と両立させていけるわけですからね。
私はこうした先生方をたくさん見てきて、個人ピアノ教室というのは本当に幸福度の高い職業だと思っています。
こんな風に私はいつも先生方に
「今までピアノを、音楽をやってきてよかった」
という幸せをかみしめていただきたいと思っています。
そしてその自分の幸せを、生徒さんやそのご家族にひろげていってほしい。
そんな風に思って私はこの仕事をしています。
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