ピアノ教室レッスン料の値上げ方法 ~ 宮城のピアノ教室A先生との電話コンサル

昨日は宮城県のピアノ教室のA先生と月イチの電話コンサルをしましたよ。

A先生のピアノ教室は1年ほど前にホームページを作成させていただき、その後順調にお問合せを頂いてきました。

昨日は、目標としてきた生徒数の30人まであと二人というところまで来て、土曜日はもういっぱいになってしまったというお話を伺いましたよ。

これは日本全国的に、土曜日は一番人気なんですよね。

共働きのご家庭でピアノを習わせようとすると、やっぱり土曜日が第一候補になるようです。

日曜日はレジャー用に空けておきたいという心理もあるんでしょうね。

なのでどこのピアノ教室さんも真っ先に生徒が埋まるのは土曜日で、もうピアノ教室にとっては「黄金の土曜日」なわけです。

平日だと、小学校が終わって3時半頃から夕方の5時、6時あたりまではゴールデンタイムですよね。

最近は共働きのご家庭でお母さんが5時に仕事を終えてから、6時以降に子供を連れてくるということも増えてはきましたが、それでもやっぱり、平日はこのゴールデンタイムから埋まっていく傾向にあるようです。

こんな風にピアノ教室も、人気の曜日や、人気の時間帯があるわけですよね。

で、この点について私が以前から気になっていた事が一つあるんですよ。

それはね、

「人気の曜日や人気の時間は、月謝に差をつけて良いんじゃないか?」

ということです。

土曜日が人気なのは当たり前です。
平日の夕方が人気なのも当たり前です。

そして人気の時間帯の料金が、空いてる時間帯の料金より高いのも、世の中の常識ですよね。

ホテルにしたって新幹線にしたって、ゴールデンウィークや年末年始は料金が上がりますよね。

ウチの近所のスーパー銭湯だって、平日より土日の方が高いですよ笑

逆に居酒屋なんかでは「早割」とか「平日割」とか、空いてる時間に来てくれるお客さんを優遇する料金システムもありますよね。

だからピアノ教室だって、人気の土曜日や平日の夕方のレッスン料が高めに設定されていたって、いいはずだと思いませんか?

でもこういう料金システムを導入しているピアノ教室とか音楽教室って、ほとんど見聞きしないんですよね。

今は円安による物価高(インフレ)で、電気代もうすごく上がったりしていて、本当はレッスン料を値上げしたいというピアノ教室さんも多いと思います。

月謝の値上げ、やっていいと思うんですよ。

もし、いきなりレッスン料全体の値上げがやりづらいのであれば、今回のような部分的な値上げを導入するのも一つの手だと思います。

世間一般ではずっと昔からごくごく当たり前の料金システムですから、全然アリだと私は思いますよ。

▼レッスン料値上げについての参考記事▼

ピアノ生徒が増えたら月謝を値上げしても良いと思う ~ 東京都内某区のピアノ教室さんとのHP生徒募集面談

「半年でこんなに体験レッスン来たことない! レッスン料値上げします♪」板橋のピアノ教室S先生の事例