※ページ下にこの動画の深堀り解説があります。
物価高の中でピアノ教室の月謝を上げる?上げない?
「物価が高いから月謝を上げる」
「物価が高いから月謝を上げられない」
ピアノの先生達で意見が分かれているようです。
上げる先生は、
「光熱費も何もかも上がってるんだから、教室の料金も上げないと」
と考える。
一方で上げない先生は、
「生徒さんの家庭だって大変なんだから、これ以上負担を増やせない」
と考える。
あなたはどっち派ですか?
今回のブログでは、この
世の中の物価高と月謝の値上げについてどう考えれば良いのか?
深掘り解説してみました。
深掘り解説
月謝の値上げをめぐって先生の意見は分かれている
今回のお話は、先々週ある先生からThreadsに頂いたコメントが元になっています↓

月謝の値上げについての話は、私もこの数年で何度もしてきました。
本音としては、「できるなら上げたい」というのがほとんどの先生でしょう。
でも、
「物価高によって家計の使えるお金が減っているから、月謝の値上げを機に習い事として切られてしまうかもしれない」
そういう怖さがあるんですよね。
インフレ時代に月謝を据え置くことのリスク
それでも私はずっと値上げをおすすめしてきました。
なぜなら、インフレ時代に値段を据え置くことは、実質的に値下げをしているのと同じだからです。
「ウチは変わっていない」
そう思っても、世の中全体や周りの習い事が変わっていたら、それは相対的にあなたも変わっているのと同じなんですね。
しかも貧乏なほうへ。
こうしてじわじわと追い込まれ、尻すぼみしていく事を「ジリ貧」とも言います。
こういう局面で何もせずにいることは、緩慢な自殺行為にも似ています。
とても厳しい時代ですよね。
でも生き残っていくためには、ここから思い切って出なきゃいけないわけです。
値上げが怖いなら先に生徒を増やす
もしどうしても値上げが怖かったら、まずは生徒を増やすことですね。
「どうしたら生徒を増やせるか?」
それを考えて行動に移していくことです。
そして生徒を増やせるようになれば、次第に値上げも怖くなくなっていきます。
「多少やめられても大丈夫」
という足場を固めることですね。
実際、私のお客さんでも、集客できる状態になってから値上げされた先生はたくさんいます。
ホームページ集客は値上げできる教室づくりにもつながる
この点からも、私は今まで全国のお客さんの先生方をサポートしてきました。
私の仕事は「単にホームページを作ること」ではなくて、こういう状況まで先生方の教室を持っていくことなんです。
私の理念はあくまで「ひろがれ音楽」ですから、すぼまる未来を良しとはしません。
まだ値上げを行っていない先生はぜひ一度、真剣に検討してみてはいかがでしょうか。
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