今回は、某音楽教室の講師から自宅ピアノ教室で独立された、千葉県のT先生の集客事例をご紹介します。

ホームページを作成した当初は2~3人だった自宅生徒が、今月37人で無事満員となりました!

↑と、これだけ聞くと順調に上手くいったように聞こえるかもしれませんが、今回の集客は、けっこう手こずったんですよ ^ ^ ;

ピアノ生徒2~3人から37人で満員になるまで、2年8ヶ月かかりました。

ホームページ集客は順調に進む地域ばかりではなく、T先生の地域はなかなか手強く、舵取りの判断がなかなか難しかったです。

この2年8ヶ月の間に集客の成否を分けた重要なターニングポイントがありましたので、今回はそれをご紹介します。

けっこう大事な話ですよ。

コロナの前年から、某音楽教室からの独立を計画していたT先生

T先生から最初にご連絡をいただいたのは、 2019年の夏の終わりかは秋口頃だったと思います。

わずか数ヶ月後にコロナ禍に突入するなどまだ誰も知らなかった時ですが、この頃T先生は某音楽教室の講師から、自宅ピアノ教室で独立したいと考え、私の所にご相談下さいました。

そこから詳しくお話を伺い、ホームページを作成して、集客を開始したのは2019年の11月からでした。

ピアノ生徒2~3人からスタート、最初の一年半は手強い地域性に苦戦

2019年11月、ホームページによる集客を開始した時点では、T先生の生徒数は2~3人でした。

そして1年半経った2021年5月の時点では、生徒数はまだ13人ほどでした。

この増え方は、私としてはだいぶ手こずったほうです。

理由は、始めてすぐにコロナ禍に入ってしまった事もなくはないですが、一番大きな要因は地域性でした。
立地ですね。

詳しくは書けませんが、ちょっと厄介な立地だったんですよ。

ウェブ集客というのは甘くなくて、土地によって難しかったり、やりやすかったりがあります。

よく

「永井さんにホームページをお願いしたら1年で生徒は何人増えますか?」

みたいなご質問をいただくんですけれども、これは一概には答えられないんですね。

それは土地によって違うし、何よりその先生がどれだけ私のアドバイスをしっかり聞いて、ブログを頑張れるかにもよりますので。

T先生の場合は、ブログは頑張られていましたが、立地の関係で難しいところがあり、最初の一年余りは苦戦していました。

注:13人という生徒数がダメだという事ではなく、私のコミットには程遠かったという意味です。

2021年春から半年かけて戦略の転換を図った

そんな風に一年余りやってみたところ、私の中でも「これは、このままやっていても埒が明かないな」と感じるようになり、2021年の春頃から集客の戦略と戦術の大きな転換を図っていきました。

軌道修正ですね、こういうことが必要な時があります。

まずやってみることは大事ですが、やってみてうまくいかなかった場合、そのまま続けてもうまくいきそうにない場合、戦略の修正が必要になることがあります。

T先生の場合は、2021年の春頃から半年ぐらいかけて大きな軌道修正を行っていきました

ホームページやブログでのウェブ戦略も大きく変えましたが、チラシやポスターなど紙媒体も取り入れてみたり(紙媒体は今でもバカにできませんよ)、生徒さん専用の駐車場を借りてもらったりと、リアルのほうでも戦い方を変えていきました。

2021年夏頃から徐々に歯車が噛み合い、回り始めた

そうして結構色々なことをやって、半年ぐらいかかったのですが、変化が出始めてきたのは 、2021年8月頃からでした。

それまでは問い合わせがなかった地域から、体験レッスンのお申し込みがパラパラと入り始めたんですね。
それも戦略転換によって狙ったあたりからです。

半年ぐらい続けて、手応えが少しずつ出始めてきました。

この辺りが「やっと歯車が噛み合ってきたかな」と私が感じた時でした。

車のギアのようなイメージで、最初はギアがニュートラルに入っていて、アクセルを踏めども踏めども走らない感じだったのが、ようやくギアがドライブ(D)に入って、走りはじめる感じですね。

この辺りが、ホームページ集客が軌道に乗り始める入り口です。

その後は1年足らずで37人まで急増

それからは問い合わせのペースはどんどん加速していきました。

前述の通り2021年5月の生徒数は13人でしたが、2022年7月現在は37人で満員となっています。

最初の1年半で10人増
その後の1年余りで24人増

↑「コロナみたいな増加曲線」と言ったら不謹慎かもしれませんが、こういう加速度的な曲線を描きました。

結果的には、他のピアノ教室のホームページ集客と同じような曲線を描いて満員に至ったわけです。

T先生の場合はその期間が少し長めで、2年8ヶ月かかりました。

この期間のところは、地域や先生によって、半年だったり、1年だったり、2年だったりと、ペースは様々ですが、歯車さえかみ合えば、問い合わせの数は年を追うごとに加速度的に増えていくというのがホームページ集客です。

T先生は37人で頭打ちとなりましたが、もしこれが50人、60人、70人、80人と見られる方だったら、ここからさらに加速して急カーブで増えていくのがいつものパターンです。

そういう増え方をしていきます。

途中で見切りを付けて軌道修正できるかどうかが、成否を分けるほど重要な事がある

T先生のピアノ生徒が、2年8ヶ月かけて、2~3人から37人まで増えた背景にはこんな経緯がありました。

今回のポイントは、2021年の春から戦略を大きく修正したことです。

T先生の場合は、途中からの方向転換に付いてきてくださったので今がありますが、もしあそこで「嫌だ」と言っていたら、たぶん終了していたというか、そんなに増えていなかったと思います ^ ^ ;

二人三脚ですから、片方がしゃがみこんだらそこで終わりなんです。

現実を真摯に受け止めて「ならばどう修正できるか?」を考えて実行することが、その後の成否を分けるほど重要な時があるということですね。

というのは、ホームページを作成して Web 集客を開始する時には、必ず戦略(プラン)を立てることが大事ですが、開始時点での戦略というのはあくまで「仮説」なんですね。

「まずはこれでやってみよう」という程度のものなんです。

最初から一発でズバッとハマることもありますが、そうでないことも現実にはあるわけです。

そうした時に大事なのは、それまでの考えややり方に固執せず、やってみた結果から新たな仮説を立てて、それに基づいて新しい手を考えていくということです。

諦めないで粘る事も大事ですが、それまでの考えに見切りを付けて、潔く起動修正する判断が大事な時もあるわけです。

これができないと「やってみたけどダメでした」で終わってしまうことになります。

私がいつも「ホームページは育てるものだ」と言っていることには、この軌道修正という柱が大きく、がっつりと入っています。

というか、ホームページを育てる原理といっても過言ではないぐらいです。

微調整だったり大転換だったり、程度はいろいろですが、ホームページ集客が軌道に乗るまでは特に、こうして軌道修正を繰り返すことが非常に重要です(放置なんてもっての外)。

ホームページを使ってピアノ生徒を集めていきたい方は、ぜひこの事を頭に置いておくと良いかと思います。

ということで今回は、某音楽教室の講師から、自宅ピアノ教室でみごと独立された、千葉ピアノ教室のT先生の集客事例をご紹介しました。

次回は、このT先生に頂いたアンケートから実際の声をご紹介していきます。
お楽しみに ^ ^

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