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永井です。
さぁ、いよいよ3月、ピアノ教室の集客においては、1年で一番重要な時期に突入しましたね。
この時期に向けての準備の呼びかけを、私は去年からずいぶんやってきましたが、今回は直前ということで、今からできる、春のピアノ生徒募集の最終チェックポイントのお話をしてみたいと思います。
もしかしたら、今回のお話はピアノ生徒集客において「一番大事な根本的こと」と言っても過言ではないかもしれませんよ。
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去年ピアノ生徒が大きく減ってしまったT先生のご相談
今月の上旬頃に、北の方の某都市でピアノ教室をされているT先生という方からLINEメッセージをいただいて、無料の電話相談を伺った時のことです。
そのT先生は、去年生徒さんが大きく減ってしまって、今後のピアノ発表会が寂しくなることを危惧して、なんとかここで奮起して生徒数を立て直そうと、私にご相談くださいました。
そこで色々と会話をしたんですが、ちょっと気になるお話があったんですね。
それは去年の春のことだったそうですが、T先生の娘さんが2人目のお子さんを出産されたので、上の子もまだ小さいからということで、その2人のお孫ちゃんのお世話に駆り出されて、ご自身のピアノ教室を2週間ほどお休みされたんだそうです。
去年の春はそれでもうヘロヘロになってしまって(お疲れ様でした😅)、「教室はもういいや」って、「ぼちぼち教室もたたもうか」みたいな心理状態になっていたそうなんですね。
当時いた在籍生徒さんのレッスンさえお休みしたので、当然ながら新規の生徒募集どころではなかったということです。
そんな状態で春を過ごしたところ、その後生徒さんがガーッと減ってしまって、以前はあった問い合わせも減ってしまい、「これではいかん」と心境を立て直して、年が明けてから私にご相談をされた、という経緯でした。
在籍生徒数と問合せ数が減った原因は何だったのか?
こんなお話をされたT先生ですが、この1年で生徒と問合せが減ってしまった原因の1つとして
「去年の春のマインドが良くなかった」
ということをおっしゃったんですね。
これ、あなたはどう思いますか?
去年の春の心理状態(その後もある程度続いたかもしれません)が、その後の教室の状態に影響を与えた、という説です。
私としては、ウェブ集客が本業なので、T先生のウェブ上の技術的な課題がいろいろとあることはよく分かったので、その辺りのお話も色々とさせていただきました。
問い合わせが減った原因は、そうしたウェブの技術面に色々とあるし、生徒が減った原因にしても、大きい生徒さんが受験でやめたとか、特に不自然でもない、普通の減り方だとも思いました。
物事は多面体なので、いつも1つの要因だけが決定的に作用しているわけではないと思います(そういう時もありましょうけど)。
じゃあ、去年の春のマインドは関係がなかったのか?と言うと、ここのところが、今日の本題なんです(長い前置きですみません)。
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先生の心理状態はウェブ集客に影響を与えるのか?
人が何か物事に取り組む時、どんな心理状態、メンタルのコンディションで臨むか、それによって結果がどの程度左右されるか、という話ですね。
これは誰しも一度ならず、考えたり、見聞きしたりしたことがあると思います。
もしかしたら音楽の世界よりも、スポーツ選手の口からの方が、こういう話はよく聞くかもしれませんね。
このメンタルの影響が、ピアノ教室のウェブ集客にも言えるのかどうか、それを永井はどう考えているのか、今までいろんなピアノ教室の集客を見てきた経験上どう思うか、というのが今回のお話です。
これね、極端なほうに走ると
「ウェブ集客も気持ち次第ですよ」
みたいな、怪しい精神論に行ってもいけないので、私は普段から、あまり前面に出さないようにはしています。
私の仕事は、技術面からピアノ教室のウェブ集客を支えることなので、あまり先生のマインドのせいにばかりするのもいかがなものかと、いつも戒めているところではあります。
ですが今回は、ここだけのところ、本当のことを言うと、生徒募集に向かう先生ごとのメンタルのあり方は、けっこう集客に影響を与える「ことがある」と、私は思っています。
いつもじゃないですよ。
これだけが要因じゃないですよ。
技術要因だってもちろん大きいです。
地域ごとの特性だってあります。
時期の問題ということもあります。
ある程度の継続だって必要です。
そういう色々ある要因の1つとして、集客に臨むその先生の心理状態もある、ということです。
しかしその影響度は決して小さくないとも、実は私は思っています。
人の心には、開いたり閉じたりする「チューリップ」がある
ここから先は私の持論であり、科学的根拠のある確かな話でも何でもないので、興味のある方だけお付き合いください。
突然ですがパチンコの「チューリップ」って分かりますか?
こーゆーやつ↓
私もパチンコをやるわけではないので、なんとなくのイメージですが、昔ながらのパチンコ台には、チューリップのような形をした、パカパカと開閉する口があって、これがたまに開いた時にパチンコ玉が入ると「やったね!」みたいなシステムがありますよね。
このチューリップが開いている時には玉が入るし、閉じていたら玉が来ても入りません。
人の心には、このパチンコのチューリップみたいなものがあると、私は感じています。
ピアノ教室の生徒募集においても、それぞれの先生の心の中に、このパカパカと開閉するチューリップがあって、これが開いている先生と閉じている先生、同じ人でも、開いている時と閉じている時がある、というようなイメージです。
このチューリップが開いている時は玉(生徒)が入りやすく、閉じている時はせっかく玉(ホームページへのアクセスや体験レッスン)が来ても入らない、入りづらい、そういうことがある気がするんです。
確かな証拠はないし、あくまで肌感覚、経験則による何となくの感じではありますが、そういうものは確かにあるんじゃないかと、私は感じています。
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あなたの「心のチューリップ」は今、開いているか?
もし、こういう「心のチューリップ」があるとしたら、これが開いている時、閉じている時というのはどういう時でしょうか?
最初にご紹介したT先生の場合は、去年の春が、この心のチューリップが閉じている状態だったのかもしれません。
そして今月、私にご相談くださった時は、開いているように感じました。
《 心のチューリップが閉じている時 》
では、心のチューリップが閉じている状態とは、どんな状態でしょうか?
それは率直に言うと
「生徒が集まってほしい」
「生徒が増えてほしい」
とは、本音では思っていない時です。
表面的には誰しも「生徒が来たらいいな、増えたらいいな」とは思っているかもしれません。
でも実際は、誰しも人間であって、ロボットではありません。
今回冒頭でT先生のことをご紹介したのは、この意味での1つの好例だったからです。
T先生は自覚があったので私に話してくれましたが、去年の春のT先生の心理状態はどんなだったかというと
「もー無理!」
「これ以上できない!」
「これ以上持てなーい!!」
「もういいや (´ー`)ノ ⌒ ゚ ポィッ」
そんな感じだったんじゃないでしょうか。
これは新しい生徒が来ること、生徒という新しい負担が増えることを拒否している状態です。
それどころか、減って楽になりたいとすら思っていたかもしれません。
これが心のチューリップが閉じている状態です。
表面的に口で何を言おうと、ホームページやブログに何を書いていようと、本音では「いま生徒が来たら困る、増えたら困る」と思っているわけですね。
こういう心理状態の時は、ブログを書くモチベーションも下がるでしょうし、無理をしていつも通り書いているつもりでも、何かが行間ににじみ出てしまったりして、言葉が力を持たない状態になってしまうのかもしれません。
もしそれで問い合わせがあって、体験レッスンに来てくれたとしても、そういう心理状態で、どれだけ良いレッスンができるか、どれだけ子供の眼を欺けるかというと、それは入会率が下がっても全然おかしくないんじゃないでしょうか。
こういうことは実際にある気がするんですね。
ただし、ここで注意していただきたいのは、「もー無理!」という時があるのは、決して悪いことではないということです。
人間ですから、そういう時だってありますよ。
人生いろいろ、人間だもの。
そういう時は、問い合わせが来なかったり、体験しても入らなかったりしても、「自分はダメだ」と思ったり、自分を鞭打ったりしないことだと思います。
「あぁ、自分は今こういう状況だから、きっと心のチューリップが閉じているんだな」
「まぁ、今のこの状態だったら、仕方ないかもしれないな」
そんな風に、まずはその状況を理解して、また心のチューリップが開く時を待つなり、開けられるようできる事をすれば良いのではないでしょうか。
《 心のチューリップが開いている時 》
では、心のチューリップが開いている時とはどんな状態かというと、これは閉じている状態の逆ですよね。
「よっしゃ!ガンガン来い!」
「バッチ来い!カモーン!!」
って、ノリはまあ何でもいいですけど、「生徒が来て欲しい、入って欲しい」と本音で思っている状態です。
心境的にイケイケの時ですね、「イケイケモード」「ウェルカムモード」で大体分かるかと思います。
なんとなくですけど、こういう心理状態の時は、集客の調子も良いことが多い気がするんですよね。
まぁ
イケイケだから調子がいいのか?
調子がいいからイケイケなのか?
本当のところはどうなのか分からない面もあるし、実際はきれいに線引きできるものではなくて、相互に入り混じっているんだろうとは思いますけどね。
でも、心のチューリップが閉じている状態、心の負のエネルギー、閉じたエネルギーが作用するのであれば、その逆だってきっとあるだろうと、私としては思っています。
心のチューリップが開いた状態、心の正のエネルギー、積極的なエネルギー、ウェルカムなエネルギーがプラスに作用することだって、きっとあるはずなんじゃないでしょうか。
ここで私が大事だと思うのは、こういう心のイケイケモードは、けっこう自分の意識1つで作れたりする、ということです。
私も含め、人間は基本怠け者なので、何も意識せずにいると、プラスでもマイナスでもないゼロの状態、「何も思っていない」というような感じで、のんびりのほほんと過ごしがちです。
肝心なのは「自分が今その状態にある」ということに気づけるかどうかです。
そういう時に
「おっと、のんびり構えている場合じゃない。今ピアノ教室は注目される時期なんだから、地域の皆さんにガンガンアピールしよう!さぁさぁ、どうぞどうぞ来てください!」
と、自分を焚き付けて、積極的な想いを自家発電できるかどうかです。
これ、結構やろうと思えばできるもんですが、やろうと思わなければやらないもんです。
これを意図的に思って日々のブログを書くのと、ただなんとなくブログを書くのとでは、言葉の持つ力が同じになるわけがないと、私は思いますよ。
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「心のチューリップ」を開けて、3月の大勝負にいざ出陣!
という事で、これから始まる3月の大一番の前に、ぜひ今のご自分の心のコンディションをチェックしてみてはどうでしょうか。
もしあなたが今「もう無理~!」という、あっぷあっぷした状態でないのであれば、あなたは今、イケイケですか?ワクワクしていますか?
それをチェックしてみてください。
そして、もしできそうであれば、自分をイケイケモードに焚きつけて、ホームページやブログに流し込む「電圧」、世の中に放射する「電圧」を意識的に上げてみてはどうでしょうか(まずはやろうとしてみる事です)。
ただし、最後に1つ。
今回の話は、あくまで「やることをやった上での話」ですからね。
技術的なやるべきこともやらずに、念力だけで集客ができるかと言うと、さすがにそんなに甘くはないと思いますよ。
私は去年から「春に向けて準備をしてください」と、もう夏頃から口酸っぱく言ってきましたので、私のブログの読者さん達ならもう、ある程度できる仕込みはしてきているだろうと期待して、最終チェックというか、最終仕上げのような意味合いで、今回このお話をしてみました。
良い春になりますように😊
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