昨日は毎月行なっている全国ピアノ教室オンライン情報交換会の日でした。

昨日はピアノ教室の永遠のあるあるテーマ「生徒が練習しない問題」でだいぶ盛り上がりましたよ。

ピアノ発表会までに仕上がらない子にどう対処したらよいか?と言う相談から始まり、次第に発表会以外の普段の練習をどうさせるか、といった話になっていきました。

ピアノを練習しなくて発表会前になっても曲が仕上がらない生徒さんがいると、先生は戦々恐々とするでしょうね。

発表会を前に生徒さんが戦々恐々としていれば危機感から練習するんでしょうけど、発表会前になっても練習しない子と言うのは、のんびりのほほんと構えている子なんでしょうね。

本人どころか保護者の方までそうだとより大変みたいです。

最悪、発表会の本番で止まってしまったり、ステージで譜読みを始めたりみたいなこともありますよね。

まあ暗譜するほどばっちり練習してたって、ステージで真っ白になって曲が飛んじゃうことだってあるんですから、まあそれも含めてピアノ発表会ということなんじゃないでしょうかね。

よくピアノ発表会に臨むにあたって「期限までに仕上げる管理能力」みたいなのがつくことを、発表会参加の効用の一つに挙げられる先生もいらっしゃいますけれども、「仕上がらなかった経験」というのもそれはそれで良いんじゃないでしょうか。

言うても子供のピアノ発表会ですからね(先生にとっては仕事だから戦々恐々なんでしょうけど)。

受験とか、仕事の期限とか納期とかでやらかす前に経験できるのは、とても良い事だと思います。

夏休みの宿題とか試験勉強なんかも似たところがありますが、もっと長期間の取り組みが必要で、一夜漬けが効かないところがピアノは違いますよね。

ましてや発表会に向かっていない普段に練習をさせるというのはもっと大変かもしれないですね。

どこのピアノ教室さんも色々苦労されているようです。

それにしても、ピアノ教室さんの現場というのは、今でも紙が大活躍なんですね。

生徒に練習をさせる、宿題を伝える、それを忘れないよう先生がメモをとる、ということにおいて、今だにほとんどの先生がレッスンノートとか、メモ帳みたいな紙媒体を中心としているようでした。

まあレッスンの現場ではスマホとかノートパソコンとか、デバイスやアプリを開いてる暇なんてないんでしょうね。

付箋とかシールなんかも皆さん大好きなようで、100均のなんとかのシールがいいとか、どこそこの付箋が可愛いとか、随分盛り上がってましたよ。

ピアノ教室の現場でも紙はまだまだ強いようです。

昨日はそんなオンライン情報交換会でした。